官能小説片手にチー・ポン
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「そんなこと、公共の場では口が裂けても言えないですよ。僕の人格まで疑われそうで」

「一体どんなイメージだよっ!? …ていうか、俺、しゃっくが思っているよりもっと、ず~っとノーマルな人間だからね? 誤解しすぎだから、ね?」

「普段の言動、および行動を見ていると、そんな風には思えませんが」

「いやっ、いつもフツーのことしゃべって、フツーの生活しているだろうがっ!! 読者の皆様にまで誤解されるからヤメろよ!!!!(怒)」

「じゃあお聞きしますけどね、他に趣味はおありですか?」

「………え? あとは……キャバクラぐらい?(汗)」

「……ね? あながち間違ったイメージではないってことが、読んでいる皆さんにも伝わったでしょ?」

「いやいやいやいや! 読書はまあ、話を蒸し返されそうだから置いておくとして…麻雀なんてもはやテーブルゲームの王様だよ? あれほど奥が深いゲームは世の中を見渡してもそうそう見当たらないし。キャバクラだって、実はものすご~く戦略性の高い、一種のシミュレーションゲームみたいなものなんだから。どちらも、これでもかってぐらい頭を使うし…どれを取っても高尚な趣味でしょうが!?」

「物は言いよう、ってヤツですね。まあ、麻雀に関しては、僕も嗜むんで認めざるを得ない部分はありますが。…でも、読者さんが知りたかった趣味というヤツは、もっと別の方向性だったと思いますけどね」

「………悪かったですね。基本、無趣味な人間で…」