飽きないコツは
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- あさってに向かって打て! (嵐)
飽きないコツは
担当編集・しゃっく(以下、し)「今週は、僕とも同志であられる読者様からのご投稿をご紹介したいと思います」
こんにちは! 毎日仕事終わりにスロットを打ちに行くんですが、飽きないコツとかありますか? 収支は月トータルプラスにはしてるんですが、仕事の延長みたいな感じで楽しめてないので…ちなみにノーマルタイプは打ってないです。
し「万年月間収支マイナス野郎の嵐さんに教えを乞うことは大変に危険な行為かとは思いましたが…この人、ことパチスロを楽しむことに関しては定評のある男なので、ここはあえて火中の栗を拾いに行く覚悟で、お話を伺ってみたいと思います」
嵐「大変な言われようですな(苦笑)。ちなみに、アタシだって月間収支がプラスになる月くらいはあるからね、一応」
し「もうみんな分かってますから、そんなに見栄をはらなくてもいいんですよ? 栗みたいな顔して」
嵐「…久しぶりにキレちまったぜ。屋上へ行こうか」
し「やだなあ、冗談ですよ。ところで、嵐さんは僕から見ても飽きずに楽しそうにパチスロを打つなあ…という印象が強いのですが、秘訣とかはあるんですか? やっぱり風の谷のウマシカだからですか?」
嵐「風の谷のウマシカ? …ああ~馬鹿ってことね! ………って、オイっ!」
し「やだなあ、冗談ですよ。で、秘訣は?」
嵐「秘訣か…特に何かをしているワケではないけれど、やっぱり色んな機種を打ってみること…かな? どんなに好きでも、ず~っとおんなじコトを続けているとどうしてもマンネリ感を覚えてしまうしね」
し「色んな機種…ですか。でも、手当たり次第に色んな機種に手を出していたら先立つモノが続かなくなりますよ。状況の良い機種ばかりじゃないし」
嵐「そうだね。それで月間収支がマイナスにでもなったら、パチスロ自体がつまらなく感じてしまうかもしれないしね」
し「じゃあダメじゃないですか」
嵐「ダメなのは手当たり次第に打つことだよ。ちゃんと期待収支がプラスになるハマリ台を狙ったり、旨味のあるモードやゾーンを狙ったり、そういう努力をしながら、まだ打ったことのない機種を攻めていくことが大事だよね」
し「手当たり次第に打ってる人が、よくもいけしゃあしゃあとそんなこと言えますね」
嵐「ウマシカ。アタシだってそんなに手当たり次第に打っているワケじゃないから。例えば凱旋を打つときは、宵越しも含めてハマリ台がなきゃ基本、手を出さないようにしているし、沖ドキ!なんかも通常Bが期待できる状況の台以外は我慢するようにしているしね」
し「そうなんですね。意外でした」
嵐「もちろん、明らかに期待収支がプラスになるような台はなかなか落ちてない時代だから、探し歩いても打てる台が全然見つからなかったり、そのせいでギリギリ期待収支が足りない台を攻めちゃうこともあるけどね。ただそれでも闇雲に打つよりは収支が丸く収まることが多いよ」
し「それはそうでしょうね」
嵐「あとは、あまり興味のない機種でも情報を調べてみたり、期待収支的に打てそうな台を探して普段行かないようなホールへ足を伸ばす…なんてこともマンネリ感を打破してくれる効果があるかと。特にホール探訪はオススメだね。知らない土地に足を運ぶのはそれだけでワクワクするし、副産物として美味いラーメン屋や、楽しい飲み屋さんが見つかることも少なくないもの」
し「なるほど。そういう楽しみがくっついてくることもあるでしょうね」
嵐「あとは、お便りではノーマルタイプは打ってない…ということでしたけど、やっぱりノーマルタイプは取り入れたほうが楽しみの幅が広がると思います。特にクランキーコレクション、B-MAX、ハナビあたりは、しっかり打てばそこまで台選びに神経を尖らすことがなく、打ちたい時に気軽に打つことができるし。ジャグラーやハナ系なら、ホールの状況や客層次第では、夕方からでも十分に高設定を掴むチャンスがあるしね」
し「たしかに、ノーマルタイプってたまに打つと新鮮でめちゃくちゃ面白く感じます。僕も基本的にはAT機やART機が好きですが」
嵐「BIG1回あたりの獲得枚数が多いから、実はAT・ART機よりも短時間勝負に向いてたりもするんだよ。一撃2千枚3千枚クラスの爆裂は難しいけど、千枚くらいならペロッと吐き出すことも少なくはないし」
し「そうですね。そして、ノーマルタイプで千枚以上出る時って本当に楽しいですし」
嵐「とりあえずこの辺で話をまとめると、飽きないコツはやっぱり新しいことに挑戦することですね。新しい台や新しい店に挑戦することが日々の稼働に絶妙なスパイスを加えてくれることは間違いないです。勝てるルーチンを崩すことって勇気がいりますし、面倒に感じることもあるかもしれませんが、もし飽きを感じ始めているのであれば、ぜひ思い切って挑戦して頂ければと思います!」
し「では最後に、打ったことがない台を初めて打つ時の嵐さん的心構えというか、楽しむコツってありますか?」
嵐「必要最低限の情報しか頭に入れずに打つことですね。ちなみにアタクシは、基本的な小役狙い手順と設定差のあるポイント、期待収支がプラスになるハマリ台のボーダーラインやモード・ゾーンは予習して打ちますけど、それ以外はむしろ頭に入れないようにしています。全く知らない台を色々と考えながら打つのって、本当に楽しいですから♪ 慣れないうちは不安やもどかしさでいっぱいで上手く楽しめないこともあるかもしれませんが、慣れてしまえば演出やリール制御など、ドコに注目していけばアツくなれるか…というのが初打ちでもなんとなく分かってくるようになるし、その感覚を基にあれこれ紐解いていくのは本当に気持ち良い行為なんです。例えるなら…初めてチョメチョメする女性の衣服を1枚ずつ脱がしていくような…」
し「はい。最後に変態発言、ありがとうございました」
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