週末に強敵(とも)と戦う読者(とも)へ
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担当編集・しゃっく(以下、し)「北斗強敵ってもう打ちました?」

「打ったよ!」

「僕はまだ打てていないんですが…どうですか、印象は?」

「継続バトルの内容次第で展開が天地の差になる印象だね。単発が続いたり、継続しても50枚乗せばかりだと高設定でも厳しいかも…。だけど、逆に継続バトルの内容次第では設定を超越した出玉を叩き出すパンチ力は十分有しているかと」

「パンチ力、あるんですか? 通常時のコイン持ちが良い新基準のAT機なので、爆発力には欠けるのかな…という印象だったんですが」

「たしかに、旧基準のAT機に比べれば初当たり1回ごとの爆発力は劣るだろうけど、ツボにハマった時の爽快感は全然見劣りしないものがあると思うよ」

「ツボにハメる…具体的に言うとどうやってツボにハメるんですか? やっぱり北斗揃いですか?」

「そりゃもちろん、北斗揃いは今作でも代表的な爆裂トリガーになってるけど、北斗揃い以外からの普通のATでも爆発する可能性は十分に秘めていると思うよ。俺がそのポテンシャルを感じたのが『スペシャルエピソード』かな」

「スペシャルエピソード…たしかAT中に発生する2Dムービー演出のことですよね? 発生すればセット継続以上が確定する…」

「その通り! 良く予習してるね」

「なんたって、週末に打つのを心から楽しみにしてますから。ちなみにそのスペシャルエピソードって、どういった契機から突入するんですか?」

「AT中のレア役からだね。AT中のレア役は、『上乗せバトル』『上乗せバトルの高確移行抽選(モード移行抽選。主にスイカがメイン。リプレイでモードダウン抽選)』『スペシャルエピソード抽選』を行なうと思われるんだけど、なかでも強チャンス目がスペシャルエピソードに最も期待できる印象が強いね。プレミアムJACを除けば」

「へぇ~。中段チェリーじゃないんですね」

「中段チェリーは上乗せバトル以上が確定するけど、どちらかというとバトル発展がメインという印象だね。そのぶん、成立機会も強チャンス目に比べると圧倒的に多いし」

「なるほど。じゃあAT中はとにかく強チャンス目がアツい…と」

「できることなら、通常時ではなくAT中やCZ中に引きたいレア役だろうね」

「CZ中? そっか! 成立した時点で北斗揃いが確定ですもんね!」

「その通り! つまり、強チャンス目が文字通り、最もチャンスメイクしやすいレア役だから、それを意識して打つとより楽しめると思うよ」

「ちなみに、スペシャルエピソードの具体的恩恵って何でしたっけ?」

「まず、100枚以上の上乗せを獲得して次セット継続が確定。さらにその一部で強敵昇天へ移行、即ち北斗乱舞にも突入します」

「ということは…例えばセット継続で+500枚、そして強敵昇天からの北斗乱舞でも+500枚…なんていう、夢の大量上乗せコンボでの4ケタ乗せもあり得るってことですか!?」

「あり得るというか…そのコンボこそが北斗強敵における『北斗揃いと対をなす爆裂トリガー』と考えていいと思います」

「そんなにですか?」

「なぜなら、1セットの規定枚数が大量に上乗せされると、ステージが闘神まで上がりやすくなるし、闘神まで上がると、トキ対ラオウの継続バトルになるので、次セットも継続&100枚以上からのスタートが確約されるわけです。さらに闘神中はそのバトルのストック(=トキストック)が高確率状態となるから、上手いことストックをたくさん獲得できれば(1度に複数のストックもアリ)、100枚以上のセット継続の大連チャン…なんてことも十分にあり得るワケで。さらにそのセットごとにも、上乗せバトルでの枚数上乗せや、スペシャルエピソード移行も普通に起こり得るワケだからね」

「…なるほど。そうやって聞くと、たしかにコンボから始まる大量出玉獲得が普通にイメージできますね!」

「とりあえず北斗強敵は、1度デッカく乗せると終わりづらくなる仕様だってことは間違いないでしょう。即ち、逆に言えば、一度でもデッカく乗せることが大量出玉獲得のスタートラインに立つ…ということでもあるんだけどね」

「なかなかハードルは高そうですな」

「決して低くはないだろうね。だからこそ、そのハードルを越えるチャンスがたくさんもらえる高設定を打つことが、大勝を目指すうえでの最低条件になると思います」

「低設定はやっぱり厳しいですか?」

「かなりシーキビな印象だね(苦笑)。コイン持ちが良いから1回のハマリに対する投資額はそれほど大きくはないんだけど…その分、真綿で首を絞められるようにジリジリ、ジリジリ…と大敗に向かっていく感じがします」

「そもそもAT初当たりがそれほど軽くない仕様ですが、特に低設定域のAT初当たり確率は重いですもんね。その点、設定6は1/300を上回っているから、体感でも違いは感じられそう」

「そうだね。現在は分かっていない数値が多すぎる状況だけど、とりあえずAT初当たり出現率だけを見るだけでも、設定の高低…特に設定6は分かりそうな気はします」

「弱レア役(角チェリー・弱チャンス目)からのCZ当選率はどうですか? 数値だけ見ると、かなり設定差が大きくて使えそうな印象なんですが」

「サンプルを採るのに時間が掛かりすぎるのがネックかな? だから1回目の当選に翻弄されるケースが少なくないと思う。設定1~3で弱レア役成立時の1/128だから、早い段階でポンと引いちゃうことも決してなくはないからね。だから、1回の当選を過信するのはちょっと危険かな、と。2回以上引いて初めて設定4以上…ひいては6を期待する、という感じのほうが良さそうな気はするね」

「ということは、現状、嵐さんはあくまでもAT初当たり出現率をベースに設定の高低を推測して、CZ当選率は補足要素として使っている…という感じですか?」

「そうだね。そっちのほうがバランスの良い押し引きの判断ができると思います!」