革命に燃えて萌えて
  1. TOP
  2. あさってに向かって打て! (嵐)
  3. 革命に燃えて萌えて


担当編集・しゃっく(以下、し)「今週も読者様から頂いたご質問に答えてもらいたいと思います」

「また投稿を頂いたんですな。嬉しい限りです♪ ありがとうございます!」

「ちゃんと感謝してくださいよ! それでは、早速その内容をご紹介したいと思います」


システム面以外でも、パチスロの歴史の中では色んなものが発明されてきました。MAXBET機能、テトラリール、鉢巻リール、液晶、ミニリール、ドリームリール、液晶リール、フリーズ、バイブ…などなど、他にも色々とあると思いますが、嵐さん的に革命的ショックを受けたものってありますか?
(PN:西斗)



「なるほど…革命的ショックを受けた新機能か。思い返してみると確かに色々な革命が起きてきたよね」

「例えば?」

「演出面で言えば、やっぱりフリーズかなあ。レバーを叩けばリールが回る、ボタンを押せばリールが止まる…というパチスロの大前提を逆手に取ったこの仕掛けには、正直度肝を抜かれました」

「フリーズで特に印象深い機種はありますか?」

「やっぱり衝撃を受けたのは初代ミリオンゴッドかな? フリーズ(=PGG)した瞬間に5千枚確定っていうのは本当にセンセーショナルだったもんなぁ」

「あの機種のお陰でフリーズという演出が世に一気に広まりましたもんね」

「そうだね。…でも」

「でも?」

「初代ミリゴでは1回もフリーズを引いたことがないんだけどね(テヘペロ☆)」

「引いたことないんかいっ!?」

「…でも、だからこそもの凄く憧れたワケさ。憧れてその夢を追っかけたら…万枚ノマれたこともあるのさ(泣)」

「えええええええ!? 万枚って…ノマれるんですか??」

「ノマれるよ~。朝イチ発射でアッという間に出たと思ったら…夜の7時には追加投資してたよ(苦笑)」

「あらららら。ていうか逆万枚噴射からさらに追加投資するって、アナタはどんだけバカなんですか!?」

「ふふふ。それでびっくりされちゃ困るよ~。単なる万枚+追加投資じゃないんだ。なんてったって7枚交換の店だったからね! そりゃバカでしょ…って、バカとはなんだ、バカとは!」

「ああ、言葉足らずでした。パチスロバカ」

「ならヨシッ!」

「………。え~と、で、どうなったんです? その後は?」

「1000円投資して、『ん…!? ちょっと待て。俺、何やってんだ?』って急に冷静になって、すぐにその店を後にしました。泣きながら、ね」

「そりゃ泣くでしょうよ。嵐さんって実は小心者で極度のアガリ性だったりするクセに、投資耐性だけは本当に激強ですよね。メンタルが鉄」

「逆が良かったけどね、長い人生を平穏に生きていくためには」

「そうですね(苦笑)」

「まあ、そんなに引けなかった初代ミリゴのフリーズだったんだけど…コレがゴールドX(R)になった途端、これまでの埋め合わせをするかのようにバカバカ引くようになってさ」

「嫌~な確率の収束(苦笑)」

「まあ、アレはアレで3千枚が確定するから、嬉しいことに変わりはないんだけど…なんだか毎回、2千枚ずつ損している気分で…心の何処かにしこり的なモノは感じてたよね」

「お気持ちは分かります。痛いほど」

「とはいえ、ゴールドX(R)でフリーズを引くことがなかったら、5号機のミリゴシリーズにココまでハマらなかったかもしれないし…そう考えると、なんか微妙な気持ちになるとはいえ、フリーズ確率が収束してくれたのは嬉しいことだと素直に思います」

「そうですか。嵐さんらしい前向きな意見で大変結構だと思います。ちなみに、他の機種のフリーズについてはどうですか?」

「個人的に好きだったのは『キングジャック』かなあ? あの頃の機種って動作不良になることも多かったから、結構"自力フェイクフリーズ"も多かったのよ。でもそれが良いアクセントになってね。『またストップボタンの不具合かよ!』と思ってたら、今度は本物だった! …という下げて上げる感じが個人的にはツボで」

「あの頃の機種らしいエピソードですね(笑)」

「そういう意味では、ボタン停止時に発生するサプライズ的なフリーズが個人的には好きなのかもしれないな。5号機でいったらバイオ5とか? パニックゾーン中に、アレ? と違和感を覚えたらフリーズしてた! っていう感覚は、いまでも変わらず大好物ですね♪」

「バイオ5は確かに面白かったしあのフリーズは気持ち良いですね♪」

「そう考えると、最初に初代ミリゴのフリーズを挙げといてなんだけど、フリーズの恩恵…出玉性能的なモノはアタクシの嗜好にはあんまり関係ないのカモ。2代目めぞん一刻のフリーズとかも凄く好きだったしね。発生したら純粋にアツくなれるだけでなく、観たいエピソードを自然と演出を飛ばさずに最後まで観させてくれるあの形は、原作好きとしてはたまらなくツボでした」

「へぇ~。僕なんかは、あれだけ時間を取っておいて当たらんのかいっ!? って思っちゃったクチです」

「それはまだまだ"響子さん愛"が足りない証拠だね」

「そうですね(棒)」

「なんかツレないね。しゃっくも騙されたと思って1度めぞん一刻を全巻読んでみなって。そしたら、明日から履歴書に『好きな女性のタイプは音無響子です』って書くようになるから」

「履歴書にそんなことを書く欄はありませんから(苦笑)」

「無くても俺は書くの!」

「そうですか。お疲れ様です。他に何かあります? フリーズ以外でも」

「そうでした。フリーズで大分話が長くなっちゃったね(苦笑)。他にもフリーズで一杯語りたいことはあるんだけど…SLOT魔法少女まどか☆マギカのフリーズとか…でも終わらなくなっちゃうから、もう2つだけサラっと好きだった機能を挙げるとするならば…」

「ならば?」

「4号機の闘神雷電花田勝の変則的ストック機能。アレは本当に面白かった! 1個しかストックをしないから、根っこはAタイプ(いまで言うところのノーマルタイプ)に近いのに、ボーナス後の連チャンゾーンでドキドキできるのは本当に斬新だったと思います。低設定でも、雷電タイム(ボーナス成立で即放出となるゾーン)中にボーナスを引ければ何とかなってしまいそうなあの感覚は本当に楽しかったね♪」

「懐かしい~♪ 僕も雷電はかなり好きでした!」

「あとは、初代旋風の用心棒などでお馴染みとなったATとストック機能の融合かな。小役を7連続で入賞させるとストックが放出される仕組みで、それをAT機能で意図的に入賞させてボーナスの連チャンを生み出す。ATとストック、その2つのゲーム性を1度に味わえる『一粒で2度おいしいゲーム性』は、アタクシ、もの凄く大好物でした♪」

「僕はジェットセットラジオ派かなぁ」

「ジェットセットも面白かったけどね。アタクシはアニメも好きだった…というか、パチスロを打って好きになったから、旋風の用心棒派でした」

「そうなんですか。それにしても、このまま行くと本当に話が尽きなそうなんで、今回はこの辺にしておきますか」

「そう? バウンドストップとか、まだまだ語っていない大好きな発明機能が沢山あるんだけども?」

「それはまた別の機会にいたしましょう(苦笑)」