気遣いが大事!
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- あさってに向かって打て! (嵐)
気遣いが大事!
担当編集・しゃっく(以下、し)「ちょっと聞いてもらえますか!?」
嵐「どうしたの? ノッケからえらい剣幕じゃない?」
し「僕がしたいのは、剣幕じゃなくて"煙幕"の話ですよ! 昨日、近場のホールで打ってた時のことなんですが、隣の人が俺のほうに向けて持ちタバコをしてきて…ちょうどホール内の風向きも相まって、ものすごく煙たかったんですよ」
嵐「ああ、あるよね、そういうこと。まあ、その人には何の悪気もないんだろうけど…」
し「しかもその人、あまり口には運ばず、ずーっと手に持ってるだけなのに…ようやくタバコを消したと思ったら、また5分と経たずに火を点けるんですよ。だから終始煙たくて煙たくて…」
嵐「それも"あるある"だね(苦笑)」
し「さすがに口で注意するのは憚られたんで、なんとか気付いてもらおうと咳払いをしたりとか、流れてくる煙を避けるように大げさにのけぞってみたりもしてみたんですが…全然気付いてくれなくて(汗)。しかも、そんな時に限って僕の台は天井一直線な感じになっちゃったから、席を立とうにも立てないし(泣)」
嵐「そういう時は、やんわりと注意してもいいんじゃない? 『あの~、少しタバコの煙が煙たいんですけど』って」
し「そんな度胸ないですよ! 嵐さんなら言えます?」
嵐「いや、俺もムリ。だってビビりだもん(苦笑)」
し「でしょう? 僕もタバコは吸いますけど、やっぱり副流煙は吸って気持ちいいものじゃないですからね。もう少し煙の流れに気を遣って吸ってほしいと切に思いましたよ」
嵐「そうだね。吸ってる側がちょっとでも気を遣うだけで、周りの方々に与える不快感は大分軽減されるハズだからね」
し「そう言えば嵐さんって、そんな見た目のクセにもの凄い気遣いしいで…たしかホールでタバコを吸う時も、独特な吸い方をしてましたよね?」
嵐「そんな見た目って…どんな?」
し「いまさら言わなくても分かりますよね? 毎日鏡を見てるんだし」
嵐「はい。すみませんでした」
し「うん、じゃあ本題に戻りましょう」
嵐「俺の場合は、手を挙げて台枠の上あたりにタバコを持っていって、なるべく副流煙が隣の人の顔の高さに流れないようにして吸ってるね」
し「そう、それですよ。最初は『顔だけじゃなくて態度もデカいな~、このヒト…』と思ってたんですが、実はあの吸い方にはそんな気遣いが込められてたんですよね。意外でした」
嵐「デカくねえからっ! 普通だからっ!」
し「だって、最近のハイテクなスマホにすらも、嵐さんの顔は"顔認証されない"じゃないですか? おそらくサイズか構成の問題で、『…うん、コレは顔じゃない』と、機械に思われてるってことじゃないでしょうか」
嵐「"構成"ってなんだよ、構成って!」
し「いや、それも鏡を見てたら分かるでしょ?」
嵐「…仏の顔も三度までだからな。そろそろヤメといたほうがいいんじゃないか?」
し「すいません。…じゃあここらで話を戻しますが、嵐さんのタバコの吸い方って確かに理に適ってますよね。基本的に煙は上へとあがるものですから、高い位置で吸えば隣の人に煙たい思いをさせないで済むワケですし。僕も知ってからは、チョイチョイ真似してあの吸い方で吸ってますよ」
嵐「ありがとう。でもね、空調が強いホールだと、たま~に風の力で煙が下に押し戻されてくることがあるから、そういう場所では使えない吸い方なんだけどね」
し「空調設備の真下の席とかだとそういう現象は起こりそうですね」
嵐「あとは、灰を飛ばさないように常に気を配っておかないと…気遣いが仇になるケースも生まれてくるから要注意だね。隣の人に灰でも飛ばそうもんなら…煙以上に不快な思いをさせること1確だし(苦笑)」
し「本末転倒ってやつですね。ところで、喫煙時に他に気を遣ってることってありますか?」
嵐「くわえタバコはもちろんだけど、置きタバコもなるべくしないように心掛けています。どうしてもしちゃう時は必ず"3秒ルール"を厳守ね」
し「3秒ルール?」
嵐「3秒以内には必ずタバコを取って、副流煙が横に流れない位置に移動させる自分なりのルールです」
し「へぇ~。落ちた食べ物を拾って食べるまでの制限時間のことかと思いました」
嵐「そっちの3秒ルールもよく使うけどね。胃腸が弱いからすぐに腹を下すけど」
し「ダメじゃん(笑)。まあ、食べ物の3秒ルールは金輪際ヤメてもらうとして…喫煙のほうの3秒ルールはたしかにアリですね。タバコを持つ手を上に挙げる吸い方と一緒に、もっと世間に浸透してほしいです」
嵐「そうなってくれたら俺も嬉しいけどね。喫煙者がもう少し周りに気を遣えば、ホールに居るみんながもっと快適にパチンコ・パチスロを楽しめるハズですから」
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