ジャグ連レポートその1「まさかの展開」
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ジャグ連レポートその1「まさかの展開」
なぜアタクシが…という疑問は未だに拭い去れませんが、今回から調査にあたることになったパチスロ界の神秘現象の1つ『ジャグ連』。
「北電子特有の乱数生成方式」が生み出すらしいボーナスの偏りは、4号機の頃より多くのユーザーに夢を与え、魅了し、そして愛され続けて参りました。
アタクシもパチスロを始めたばかりの頃は、近所のホールの主とも言うべきダイナマイトダンディ(以下、DD)に…
DD「ピエロは中や右から押すんじゃねえっての! 連チャンしなくなってもしんねえぞ?」
と、パチスロのイロハについての手ほどきを頂いたものでした。また、
DD「逆にハマってる時は、たまに1枚掛けで中や右から押すと当たりやすくなっからよ! 騙されたと思ってやってみ?」
といったアドバイスを受け、まだあどけなさの残る19歳の五十嵐少年は、目をキラキラと輝かせ、1枚掛けの変則押しに勤しんだものです。その効果のほどは推して知るべし…でしたが(苦笑)、いまでは良き思い出として心に残るこのエピソードも、ジャグ連伝説から派生した産物と言えるでしょう。
その伝説に、今回ついに実戦検証のメスが入る!
…とその前に、ジャグ連を検証するための細かな手順をいま一度振り返っておきましょう。
[1]ボーナス合算出現率が1/300以下か、700G以上ハマっている台を当たるまで打つ
[2]連チャンゾーンは100G以内とし、100Gを超えたらヤメ
…というように、至ってシンプル。さらに地元の駅前にある5店舗を、グルグルと回って条件に見合う台を探すローラー作戦を打ち立て、某月某日PM15:00、ついにジャグ連検証実戦の火蓋は切られることとなりました。
―――ローラー作戦開始から1時間弱が経過。
ない、ない、ない…。
条件に見合う台が、全くもって見つからない。休む間もなく各店舗を回り続けているものの、ボーナス合算出現率が1/300以下、もしくは700Gハマリの台なんて、いまのご時世にそうそう見つかるワケがない(汗)。
むしろその逆、REG出現率が1/270以下の高設定らしき台ならもう何台か見つけたのに…。なんなんでしょうか、この徒労感は?
勝つために最良と思われる選択肢(くだんの高設定らしき台)を全力でスルーし、逆にどう考えたって低設定としか思えない台を全力で探すこの行為って…なんだか、思いっきり精神が歪むんですけど。
しかも、数十分後にくだんの空き台があった店舗に戻った際にその台が出始めていたりすると、猛烈に悔しかったりするんですけど。改めて、この実戦の理不尽さを、体で、心で感じた1時間でした。
…
…
普通に立ち回ったほうが楽じゃねえかっ(怒)。
―――ローラー作戦から1時間30分が経過。
一向に好転(?)しない状況に、業を煮やしたアタクシは、打つべきボーダーを『ボーナス合算出現率が1/250以下、もしくは550G以上ハマっている台』に下げることに。
その条件に変えれば、いままさに、目の前にあるこの台で検証実戦をスタートできるんですよね。
●1台目

BIG6回 REG5回
このままサンプルが採れなければ、せっかく1時間半かけて動き回ったにも関わらず、企画倒れになるのは明明白白。ならばココは、妥協も止むなしでしょう…。というワケで、早速実戦開始。
なお、打ち方はどのジャグラーにおいても、逆押し完全小役狙いを徹底して行うことにいたしました。明らかに低設定であろう…という台を全ツッパする以上は、少しでも機械割を上げる努力をするのが、パチスロ打ちのあるべき姿かな、と。
それと、逆押しならジャグラーの魅力である刹那のサプライズと、出目のアツさの両方を楽しめますしね♪ まだ打ち始めてもいないのにこんなに辛い調査実戦なんだから…せめて最大限楽しむ工夫はしないとね!
さて、そんなこんなで、なんだかんだで前向きな気持ちで打ち始めた1台目のアイジャグSP。一体ドコまで(何ゲームまで)連れていかれるのか? と、戦線恐々としていたところ…

まま、マジでっ!?
まさかの1K投資でBIG! ジャグ連こそしなかったものの、BIG後101Gヤメで流した枚数は176枚。

偶然の千円キックに助けられ、ホッと胸をなでおろしつつ、次なる調査を敢行したのはこちらのアイムジャグラーEX。
●2台目

BIG5回 REG2回
今度こそバイヤーなんだろうな…さっきのプラスも一瞬で吹っ飛ぶんだろうな…と、自嘲気味に回していると…

またもや4KでBIG!
BIG後102Gヤメで流したコインは240枚。0.5Kの微々たるモノとはいえ、2台目もまさかのプラス収支に!
その後も…
●3台目(マイジャグラー)

BIG4回 REG3回

369 REG(3K)
120 ヤメ(1K)
●4台目(クラシックジャグラー)

BIG11回 REG9回
900 BIG(4K) ※チェリー同時
100 ヤメ 219枚

と、軽快に初当たりを引く!
…コレがオカルト界でまことしやかに囁かれ続けている「確率の跳ねっ返り」ってヤツなのか!?(いわゆる収束のことですな)
そしてその跳ねっ返りがこのような早い初当たりを生み、その内にジャグ連と呼ばれる猛爆をアタクシに見せてくれるのだろうか…?
完全に眉唾モノ、さすがのアタクシもヘソで茶を沸かすつもりで始めた今回の調査。しかしながら…いまのところ、内容は完全に「事実は小説より奇なり」を地でいく結果に。
設定を超越した展開を見せるジャグ連検証実戦は…来週へつづくっ!
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