ジャグ連検証トリセツ
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担当編集・しゃっく(以下、し)「さて、今回は近日敢行予定の【ジャグ連検証実戦】の内容詳細について、色々と詰めたいと思っております」

「………。マジでやらせる気?」

「はぁい♪ だって、嵐さんってオカルトとか都市伝説の類は大好物でしょ? 自ら"アラシステム"なんて邪道な打ち方を披露しているぐらいなんだし」

「まあ…あくまでお楽しみ要素の1つとして肯定している部分はあるけども」

「じゃあやっぱり、肯定派の責任ってヤツを取るべきですよね?」

「べきなの?」

「べきです。というワケで、重ね重ねの説明になってしまいますが、嵐さんにはパチスロ界に根強く息づいている"ジャグ連"の真偽について、実戦調査をして頂きます。私・しゃっくが発案した、極めて科学的検証手順は以下の通りです」


【ジャグ連検証実戦の手順】

[1]設定1のボーナス合算確率をできるだけ大きく下回っている台、もしくは現在大ハマリしている台を当たるまで打つ
 ↓
[2]ボーナスに当選したら100G回して即ヤメ
 ↓
[3] 1と2をひたすら繰り返し、大量のサンプルを集める



「どうです? 至ってシンプルでしょ?」

「どこが"科学的検証手順"なんだよっ!? 思いっきり"肉体労働系"じゃねえかっ!」

「こんなの、フルマラソンに挑戦した嵐さんなら楽勝ですよ、楽勝」

「楽勝じゃねえから! むしろ"必敗"だからっ! ボーナス合算確率のおもクソ悪いジャグラーを当たるまで打てって…思いっきり勝つための立ち回りに反した行動でしょうが!?」

「そりゃ当然でしょう。普通に高設定っぽい台を選んで打ったら、あらかた勝つに決まってるんですから。理論を超越した結果が得られるかどうか…というのが、今回の調査の最大のテーマなんですよ?」

「だから、それを何で俺が…」

「嵐さんはパチスロライターでしょう? パチスロに関するあらゆることを調べるのが生業でしょう?」

「まあ、そうですけど」

「それならつべこべ言わずに調査してくる! ハイ、この議論はもう終わり」

「ぐっ…」

「どうやらご納得頂けたようですね」

「コレが納得しているように見える?」

「ええ、とっても(ニッコリ)

「(深いため息)…ところでさ、まあ、億千万歩譲って調査にあたるとして、一体どれぐらいのサンプルを採ってくればアナタは納得してくれるワケ? さすがに投資上限、いわゆるギブアップしていい投資額ぐらいは決めておいて欲しいんだけど。終わったあとでチキンだなんだって言われたくないし…」

「いいでしょう。ちょうど読者様から素敵なご提案を頂いておりましたので、それを適用させて頂こうと思っております」



●わらしべ長者…とても面白い趣向ですが、投資50Kで失敗ではなく、投資額を読者の提案で決めるっていうのも一興かと思いますよ。逆万枚まで! とかね。



「どうです!? 逆万枚までって、とても素敵なご提案だとは思いませんか♪」

「思いませんか♪ じゃねえからっ(怒)。人のタネ銭をなんだと思ってんだ!!」

「いいじゃないですか、どうせ某神系機種に溶けて消えるタネ銭なんだし」

「そりゃまあそうだけど…って、コラッ!」

「ふぅ。相変わらず、いつまで経ってもノリツッコミは進歩しませんね。別にいいじゃないですか、現実的にギブアップはほぼ無理…と考えておけば、別段大きな問題もないワケだし」

「大アリだわっ! ただでさえ某神系機種で負けすぎて、キャバどころか、ズバー通いさえも徹底的に控えてるって状況なのに…(泣)」

「お酒も控えられて、体も健康! これぞまさに一石二鳥、ですな(ニヤニヤ)」

「……1発だけグーで殴っていい?」

「(無視)ハイ、というワケでこの決まり事をしっかりと頭に叩き込んで、早速ですが調査のほうに行ってきてください。ぶっちゃけいつ頃行けます?」

「今週末は一応、体が空いてるんだけど…ただその日は、メタスラを打ちに行こうと思ってたんだよね」

「じゃあ今週末で。来週の更新、楽しみにしております」

「俺の話は最後まで無視かいっ!」