Call and response 3
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- 打チ人知ラズ。(わし)
Call and response 3
今週もディスカッションモードで進行したい。
Q.
スペックの数値を見る時、どこをどう見れば良いのでしょうか?
(匿名希望)
A.
今回のご質問は、人によって「パチンコを打った末に何を求めているか」で大きく答えが違うように思いますから、想定可能な状況毎にお応えしたいと思います。
1万円負けても良いから1日中パチンコで遊びたい、というのであれば甘デジがオススメです。大当たり獲得頻度が高く持ち玉遊戯の時間が増えるし(現金投資割合が減る)、玉の減る通常時の割合がライトミドルタイプ等に比べて相対的に低いのが主な理由です。
また甘デジ同士の甘海と甘ソナの比較では、1回転の消化時間が長い甘ソナの方が長く遊びたいという条件を満たしているので、甘ソナを選ばれると良いでしょう。わしも甘ソナが大好きで、なんだかんだ自分の中で理由を付けて打っています。
次に、どうせ打つなら勝ちたいという場合。そう覚悟を決めたのであれば、ボーダーラインを超えている台のみ打つようにしましょう。このサイトでボーダーを確認し、打つ際にデータランプで回転数を注視していれば、そう難しい問題ではないと思います。
ところで、データランプは回転数の把握以外にも威力を発揮することがあります。
例えば沖海3の場合、「過去最高大当たり回数が50回を超えている」とか、確認可能な範囲で「1日の総回転数が4000回を超えている」等の台があれば試し打ちをオススメしたいですね。
こんな台はステージ性能が優秀だったり、釘調整以外の点で他の台より優秀な可能性があります。釘が読めないという人でも有効なデータランプ活用法です。
さて。では、わし目線ではスペックがどう見えているか説明したいと思います。ひとまず沖海3で考えてみましょう。
もちろん、スペックといっても、基本スペックである大当たり確率や確変突入率は打つ前から理解しています。そんなものは調べれば誰でも分かります。
問題は、打つ台が勝てる台か否かですから、当たり前のことですが、とりあえずは可能な限り甘釘台を選びます。
次のステップでは、基本スペックの中では"大当たり出玉"が最大の関心事となります。等価ボーダー(持ち玉ボーダー)が18回、ボーダー算出の基準としている大当たり出玉が1500個の沖海3を打つと仮定します。
あくまでわしの個人的意見ですが、沖海3はアタッカーまでの元ゲージが甘いのでオーバー入賞の頻度が高い分、スルーを閉められやすいという特徴があります。よって、スルーで玉が減らない台が自然と優秀台として浮上してくるのです。
このスルーで玉の減らない台での大当たり出玉が1回平均1550個取れれば、等価計算で1回あたり50個×4円で200円分が算出基準より甘くなり(多く出玉が取れ)、1日で30回の当たりが取れれば6000円分の差が付きます。結果、6000円分が基本スペックの基準値から上乗せができた実戦と言えます。
ちなみに、回転率だけで6000円の期待値を出そうとすると、アバウトな数字ながら優秀台を4時間程度ヒラ打ちする必要があります。
逆に等価で千円あたり25回の台でも、この出玉が1400個しか出なければ、同じように30回当たった場合、マイナス100玉×30回なので12000円分も基準値を下回ることになります。回転率が25回ならば、出玉が基準値マイナス12000円分の状態でもボーダーは超えているでしょうが、思っている以上に安い台に成り果てていることでしょう。
マイナスを織り込んだ上でトータルでプラスになるなら優秀台と言えますが、こんな台は出玉の削り方が容赦ない場合がほとんどです。ストレスも溜まり不快感抜群で髪の毛が抜けるほど(ハゲが加速します)ササクレ立ちますから、こんな台は打ちたくありません。
ですから、質問の答えとして「大当たり出玉が一定の基準値よりプラスになるのかマイナスになるのか」を重要視しています。このプラス幅が大きいほど、打ちたい台(優秀台)となります。
これは余談ですが、スペック云々ではなく単に怖いもの見たさで実戦する場合もあります。導入が開始された「リング3」の手の落下ギミックは秀逸です。指の関節部分が恐怖を煽る効果音に併せて揺れるギミックの怖さは、確実に前作以上で一見の価値があります。是非、皆さんも体験してみて下さい。
また、台枠の右上に空気口があり、大当たり時の何割かで風が吹いてきます。この風は打ち手の顔面にあたり恐怖を増幅させるように設計されているのですが、ハゲ頭の人ぐらいしか分からないのでは、というのが正直な感想でした。
追記。
表彰式で自国選手と歓喜の握手を交わすメルケル首相は最高の気分だったに違いない。ワールドカップを掲げるラーム主将を見た時、ドイツの全7試合すべてライブ中継で見て良かったと思った。このカップを掲げる瞬間が、W杯最大の見せ場だと個人的に思っている。
開幕前段階でのドイツチームの見方として、シュバインシュタイガーとポドルスキの超高速カウンターアタックに期待していた。しかし今回のチームではポジショニングシステム自体が変化していた。シュバインシュタイガーはアンカーに位置し、ポドルスキに至っては控え選手のようだった。優秀な若い選手達と百戦錬磨のベテラン勢が見事に融和し、様々な戦術の融通性が増したところがドイツチームとしての強さの源なのだろう。
決勝戦も、交代出場の若いゲッツェとシュールレの2人で決めた。シュールレはディフェンス2人を引きつけて難しいクロスを上げ、ゲッツェもワントラップから鮮やかなボレーシュートをゴール右隅に蹴りこんだ。素晴らしい得点シーンだった。他の選手も肝心な場面でサボらず献身的なディフェンスで(岡田監督の解説)相手の攻撃を封じ込めていた。ドイツチームには心から「おめでとう」と言いたい。
一方、アルゼンチンはディ・マリアの怪我での欠場があまりに痛かったと思う。決勝戦観戦中も(わしはドイツ贔屓だから)メッシの一撃がいつ炸裂するかハラハラしながら見ていた。もしメッシの攻撃に彼が加わっていたなら、結末は違ったものになっていたかもしれない。
サッカー選手にとって、W杯ファイナルの舞台は「人生の大一番」であり、怪我でピッチに立てなかったディ・マリアの悔しさは察して余りあるものがある。彼もメッシに劣らないワールドクラスの選手で、その実力を今大会で改めて思い知らされた。本当に神がいるなら、ディ・マリアにリベンジのチャンスを与えてほしい。次回大会もアルゼンチンはメッシ中心の構成で臨んでほしいと思った。
なにはともあれ、W杯ブラジル大会期間中は4年に一度の素晴らしい時間を過ごせた。次は再来年のユーロだ!
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