ホールでの風邪対策
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担当編集・しゃっく(以下、し)「さっきから聞いている限り、なんだかずいぶんと鼻声ですけど、風邪ですか?」

「うん。今月の始めぐらいに引いた風邪が未だに全快しなくてね」

「急に寒くなりましからねえ。編集部でも体調を崩している人が多いんですよ。…アナタは鼻から? それとも喉から?」

「どっかで聞いたことがあるような言い回しですが(笑)。…アタクシは両方ですな。とめどなく流れてくる鼻水も辛いけど、一番しんどいのは咳かも。夜になると止まらなくてね」

「それはそれは…嵐さんも遂に天に帰る時が近付いているんですかね? 召され寸?」

「近付いてねえからっ! 不吉なこと言ってんじゃねえよ!」

「チッ…」

「舌打ちって…キミ、ほんとに非道くない?」

「いやいや、いまのはただのリップノイズですから。他意はありませんので、悪しからず。まあ僕としては、嵐さんに風邪さえ伝染されなければ何の問題もありませんし」

「ホント、友達甲斐のないヤツだね、キミって…」