擬態に惑わされるべからず!
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「2と6はまだしも、4と6の判別は非常に難しいからね。左第一ベルの差も微差だし、引き戻し率に至っては3%しかない。通常頂(通常時の頂RUSH)の当選率には約2倍の差があるけど、確率が重たいうえに通常時しかサンプルが採れないから、速攻性と安定性に欠ける」

「改めて見れば見るほど、ヨンロクの判別って難しいですね。むしろ、不可能じゃないかとすら思える」

「そうだね。だからこそ、まずは自分の考え方をしっかりと定める必要性があるよね」

「と、言いますと?」

「俺の場合は、まず打ってる時の体感に対する基準を設けています。俺のなかでの攻め・ヤメの境界線は一応、設定4ってことになるんだけど、【6の可能性もありそうな4なら粘るけど、4の可能性が濃厚な台は頃合いを見てヤメる】って感じで」

「同じ4っぽい台でも、上(設定6)よりかど真ん中(設定4)よりかで価値が変わるってことですね」

「お! 自分の体感の話なので分かりづらいかな…と思っていたんだけど、意外とアッサリと受け入れられたね。ビックリです」