ふとした思い出話から…
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- あさってに向かって打て! (嵐)
ふとした思い出話から…
嵐「そうだね。とりあえず…正直に言うと、そう簡単には受からないだろうと思ってたから、最初からある意味開き直ってたよ」
し「開き直る? じゃあ適当に書いて応募したってことですか?」
嵐「いや、そうじゃなくて…普通にやっても落ちるのは当然かなって思ったから、とにかく型にはこだわらずに、自分の個性を出すように心掛けよう、と思ったってこと」
し「例えば?」
嵐「当時の俺は…いまと違って、一応パチスロで安定して勝ててはいたけど、人様に鼻高々に自慢出来るほどの収支でもなかったし、独自の理論とかも持ち合わせてなかった。つまり、パチスロライターとしての武器を何一つ持っていなかったんだよね」
し「ほう。なかなか謙虚ですね」
嵐「だから、背伸びはせずにそのことをありのままに書いてみた。…でも、ただそのことを書くだけじゃつまらなくなっちゃうので、表現方法を色々と工夫してみたんだよね。いま読み返してみると…顔に電気が点くぐらい恥ずかしい内容だけど(苦笑)、それが功を奏して当時の編集長の目に留まったってとこかな。『変なヤツが応募してきたぞ』って感じで」
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