新たなステージへ
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---KANI(ジャージじゃないよ?)。

そんな呪いの言葉に振り回され、旅費を捻出するための実戦にも惨敗。

それ以来、無気力・自堕落・非生産な日々を送っていた俺に、舞い降りた一筋の光明。

絶望という名の海に浮かべられた、一艘の船…。


現場監督、しゃっく(以下、し)「おお!うまそうなカニ♪どうしたんですか、この写メ?まさかついに…」

嵐「そのまさかってヤツよ。いま、北陸は某県の市場に来ててさ。とりあえず何枚か適当に見繕って写真を送るから、好みのやつを選んでよ。クール便で送るから」

し「おお~、まさかこんなに早くカニを食すことができるとは…一体なにがあったんですか?ついにスロで大勝…いや、嵐さんに限ってそれはないか。………まさか、強盗?」

嵐「んなわけあるかいっ!!いや、スカパー759で放送中の『嵐・梅屋のスロッターズ☆ジャーニー』の収録でちょうどコッチのほうに来たもんだからさ。ついでに約束を果たしてしまおう…と、思ってね。ちなみに放送日は火曜、木曜、土曜、日曜ね」

し「え~!?な~んだ、他力ですか。てっきりなんとか自分で旅費を工面して行ったもんだと思ってたのに…ガッカリですよ。おまけにちゃっかり番組の宣伝までして…どこまで図々しいんですか、アンタって人は」

嵐「しょ、しょうがないでしょうが!!いつまでもカニの話を引っ張るワケにもいかないし、スケジュールの都合だってつかないし…つーか、そもそも携帯サイトの企画を利用して、人の銭でカニを食おうとしているアンタのほうが図々しいからっ!!(怒)」