人を結びつけるほどの魅力
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担当編集・しゃっく(以下、し)「今回は、嵐さんも最近どっぷりハマってるという"あの機種"についての読者様からのご質問を、2本立てでご紹介したいと思います!」


●こんにちは! アラシングエルスさん! ハナビはもう打たれましたよね? 打っていて当時のまんまだなぁって感動した部分があるんで聞いてください!

それはリール制御に関してなんですが、ハナビの場合、左リールは一周で止まる時と止まらない時があるのをご存知でしょうか? 止まる場合の方が多いんですが、中リール中下段付近に赤7が停止した次のゲームって何故か左リールが一周で止まらないんですよね。だから知っている人が時間効率を優先する場合には暖簾とドンを交互に狙うという、ね…。この制御、アラシングエルスさんなら当然把握してましたよね?
(PN:モミノリ)


●最近はハナビで逆押し枠上上段ドン狙いで楽しんでいます。七BIG1確目やドン上段テンパイなどアツい出目はいくつもあるんですが、ナメコは上段ドンから取れるやつで良いのでしょうか? また小役優先制御なのでしょうか? 小役優先制御なら逆押しの方がドンBIGとバケはそのまま揃えられるので枚数的にお得になると思うのですが。因みに…

・枠上ドンで七BIG1確
・上段ドンでレアチェリーor風鈴orドンBIGor七BIGorナメコ?(中リールチェコチェ狙い)
・中段ドンでリプレイorバズレ
・下段ドンでチェリーor氷orバケ(挟みで中下段に暖簾狙い)

…だと思いますが、どうか調査を宜しくお願いします
(PN:hIRo)



「さて、アラシングエロスさん。この2つのご質問に回答をお願いいたします」

「アラシング"エロ"スじゃないから、アラシング"エル"スね、エ・ル! …って、よくよく考えたら、アラシングエルスでもないワケだけれども(苦笑)」

「たしかに(笑)」

「それにしても今回のご質問、同じハナビ好きとして非常にシンパシーを感じる内容ですね。なぜならアタクシは、小役狙いは『BAR狙いと単独ドン狙いのロータリー手順』、そして遅れ発生時は、『逆押しドン狙い』で楽しんでおりますから♪」

「おお! 奇しくも全く一緒の内容ですね! …って、本当はこの投稿を見て『これいいじゃん♪』ってパクったんじゃないでしょうね?」

「違いますから! アタクシは初代ハナビの頃から小役狙いはロータリー、そして遅れ発生時は逆押しドン狙いを敢行してましたから!」

「ならいいんですが…。ではちなみに、一周押しが出来る時と出来ない時があるのは何故なんですか?」

「コレはハナビに限らず…なんですが、『リールの枠内にリールの切れ目が停止している時』は、一周押しが出来ない機種が多いですね」

「そういえば…そんな話をドコかで目にしたか、耳にしたことがあるような気がしますね。言われてみれば」

「だから小役狙いポイントが2箇所ある機種は、一周押しよりもロータリー手順で打ったほうがテンポよくスピーディに回せるケースが多いんです」

「なるほど。嵐さんらしからぬタメになる薀蓄ですな」

「失敬な。アタクシも一応、4号機技術介入時代に産声を上げた打ち手の端くれですからね。いかに効率良く、スピーディに回すかについては、それなりに研鑽を積んできたつもりです」

「その割には、いま現在の嵐さんは回すスピードが普通の人よりも大分遅いですよね?」

「いまは演出を1つ1つじっくり見るクセが付いちゃったからね(苦笑)」

「これも時代の流れというヤツですな(苦笑)。ちなみに逆押しドン狙いについての詳細はどうなんですか?」

「ぶっちゃけ、アタクシは遅れ発生時にしか逆押しを実行しないということもあって現状では確信が持てないのですが…概ねhIRoさんの推察に間違いはないと思います」

「遅れ発生時しか行なわないのは何故なんですか?」

「RT中のフラッシュ発生時に何度か試したことはあるんですが、遅れ発生時の『チェリーorボーナス』という法則が初代ハナビの頃から体に染みついているせいか、左リールでチェリーを否定した瞬間に『よっしゃあ!』とテンションが上がって、氷の存在を忘れて取りこぼしてしまったことがあるんですよ(苦笑)。アタクシって昔から2つの物事を同時に進行できない不器用なトコロがありまして…。それで自分には遅れ発生時以外に逆押しするのは向いてないな…という結論に至り、遅れ以外での変則打ちは現状封印しております」

「長々と理由を述べてくれましたが…要はバカってことで良いですね? バカだからうっかり氷を取りこぼしてしまう可能性がある、と」

「バカ言うなっ! 不器用だと言ってください、不器用と」

「その辺の判断は読者の皆様に委ねましょう。ちなみに、遅れ発生時に逆押しドン狙いにこだわる理由は何かあるんですか? 他にもアツい打ち方はいっぱいあると思うんですが」

「変則打ちに初めてハマったのが、初代ハナビの遅れ→逆押しドン狙いだったんですよ。その時に『パチスロって凄い! こんな楽しみ方もあるんだっ!!』ってものすごく感動しましてね。アタクシはいまでも変則打ちが大好物ですが、その原点はまさに初代ハナビにあると言っても過言ではないでしょう」

「へぇ~。人に歴史アリ…というヤツですね。ちなみに、5号機ハナビの逆押しドン狙いの停止パターンで1番好きなモノは何ですか?」

「七BIG1確となる枠上ドンも捨てがたいけど…やっぱり1番は、上段ドン停止→非消灯…の条件付きBIG1確目かなあ。4号機の頃もコレが見たくて、遅れのたびにせっせと逆押ししてたからねぇ。その頃の懐かしさも相まって、このパターンが出るたびに胸がキュッとなるよね(笑)」

「遥かなるノスタルジー、というヤツですね。僕も同じ世代だから、胸がキュッとなるその感覚は凄くよく分かります」

「久しぶりに意見が合いましたな。普段いがみ合っている2人をも同じ方向に向かせてしまうとは…いやはや、ハナビって機種は本当に名機だわ」

「ぶっちゃけ、そこまで仲も悪くはないですけどね(苦笑)」