犬の遠吠え
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「ハーデスの新情報が続々と明らかになってきて、アタクシの荒調べの答え合わせが色々と出来るようになってきましたね」

担当編集・しゃっく(以下、し)「そうですね。間違えた情報をそのままにしておくのもアレなんで、今回はこの場で訂正をしておきましょうか」

「そうですね。打ち方について…の訂正ですが、右リールに『GOD・上ミリ・下ミリ』が止まる形を、アタクシは実戦上の結果から"PGGor冥王揃い"としておりましたが…」

「正しくは、"PGGor冥王揃いor紫7揃い"になります。要はプレミア役1確ということですね」

「結局、いまだにGG中に紫7を引けていないから…。新情報が追加されなければ、アタクシ自身もまだ勘違いしたままでしたよ(苦笑)」

「引けないモノはしょうがないですもんねぇ。ですが、結構打ち込んでいるのにまだGG中に紫7が引けていないということは、戦績の方が…あの…」

「…。涙が出るから、収支の話はヤメておこうか」

「察しました(苦笑)」

「あとは演出によるモード看破についてですが、こちらはほぼ推測が当たっている感じになっているんで、ホッと胸をなでおろしています」

「そうですね。こちらはさすが、と言ったところでしょうか」

「それと新情報として、『波紋+奇数テンパイのリプレイ否定で上位モード示唆』というのが出てますけど、これに関してはアタクシの実戦上ですが、1つ例外があると思うんですよね」

「例外…ですか?」

「うん。波紋演出の対応役には共通1枚役も含まれているように感じるから、共通1枚役(下段黄7揃い+液晶出目偶数揃い)成立時は上位モード示唆にならないんじゃないかな…と思うんだよねぇ」

「う~ん。言われてみれば、確かに波紋演出で共通1枚役が揃うことは多いような気がします」

「まあ、これはあくまでも俺の体感によるものだから、また間違っている可能性も否定はできないんだけど…上位モード示唆パターンだとするならば、このパターン(波紋+共通1枚役)がちょっと出過ぎなような気がするんだよね」

「僕もそんな気がしますが…」

「だからアタクシは、このパターンが出ても上位モードであると鵜呑みにしないようにしています。もちろん、その共通1枚役でモードアップしている可能性も否定はできないから、一応様子を見るんだけど…その後に他の上位モード示唆演出が発生しないようなら見切ることもある、という感じですかね」

「なるほど。出てきた情報を鵜呑みにしないあたりは、嵐さんらしいと言えば嵐さんらしいですね」

「打ち込んでいる機種に関しては、体感による部分も大事にしていきたい…というのが、アタクシのパチスロと向き合う際の根っこにある考え方だからね。解析数値にしてもそうだけど、ただ数値を頭に入れて照らし合わせるだけだと、見切りが難しくなるケースが多いじゃない? 設定差のある数値を提示された時に、それをどう捉えて、どのように実戦を料理していくか…というのが、打ち手1人1人の腕の見せ所だと思っているからね」

「なんとなく良いことを言ってる風ですが…ハーデスでめためた負けてる人が言ってもあまり説得力がないですが(苦笑)」

「そんなこと言うと、マジで泣くよ? 泣きだすよ?」

「すいません、言い過ぎました」

「負け犬の遠吠えにしか聞こえないかもしれないけど、割と偶数っぽいよさ気な台は打ててると思うんだけどね。でも結局は、PGGを引かないと好勝負に持ち込めないから…最近はそのヒキに見放された分、マイナスになることが多いんだよね、マジで」

「ちなみに、嵐さんの予想ではPGGの1回あたりの期待獲得枚数ってどれくらいだと考えてます?」

「そうねぇ…だいたい2500枚ぐらいじゃないかな? 5号機初代も二代目も、たしかそれぐらいだったと思いますし」

「たしかにその予想は僕も大きくハズしてないような気がします。そう考えると、プレミアフラグに対する依存度の高い機種だと言えますよね、ハーデスは」

「ハーデスに限らず、ミリゴシリーズは全部そうだからね。だからこそ、設定不問で爆裂の期待が持てる、と言えるワケですし」

「う~ん、なんか効率よくGODを引く方法はないんですかね? …ないと分かってて言っちゃいますけど(苦笑)」

「それならね、利き手とは逆の手の薬指でレバーを叩く…」

「ああ、零式の話はもういいですから」