簡単手順、発覚!?
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「やっぱり、外で見てるのと実際に打ってみたのとでは、感覚が大きく違いますなあ~」

担当編集しゃっく(以下、し)「いきなり何の話ですか?」

「ハーデスですよ、冥王様。前回、自分なりに色々と予想を立ててみましたが…実戦を重ねるにつれ、修正点がいっぱい見えてきたな、と」

「例えば?」

「まず朝イチ。これもまだまだ推測の域を出ない予想なんだけど、系譜(5号機初代)やゼウスよりも、設定変更をしても"キンキン"鳴かない(=奇数テンパイがあまり発生しない)というイメージが強いよね」

「そうですかね?」

「うん。もちろん、毎ゲームキンキン鳴く台もあるんだけどね…。ただ、鳴かないからといって据え置きの可能性が高いと判断するのは早計なような気がする」

「でも実際にはキンキン鳴く台と鳴かない台があるワケですよね?」

「そうなんだよ。そこで新たな仮説なんだけど、設定変更後の奇数テンパイの発生率はモードの影響を多分に受けてるんじゃないかな、と。設定変更時にモード移行抽選が行われるのは、これまでのシリーズの傾向を見ても間違いないと思うから、変更後に上位モードに移行したら鳴きやすいんじゃないかな?」

「それならば、いずれにせよ朝イチはよく鳴く台を打ったほうがいい…ということですよね? 嵐さんの考えでは」

「そうだね。ただ、『よく鳴く=設定変更? あまり鳴かない=設定据え置き?』と短絡的に考えるのは良くないかもね…という認識だね」

「もしそれが本当なら、設定変更の状況を演出から見抜くことが少し難しくなってるということか」

「可能性は低くはなさそうだね」

「他に何か気付いたことはありますか?」

「ヘルゾーン当選率は奇数設定、かつ高設定ほど優遇されているみたいで、俺もそこに注目して打っているんですが…GG終了後400G台と800G台は明らかにヘルゾーン当選率が上昇しているように感じるから、その付近のヘルゾーン当選に関しては、いまのところサンプルから除外しておいたほうがいいかもね」

「そうみたいですね。巷でもそういう情報が出回ってますが」

「まだまだサンプル不足もはなはだしいけど、その少ないアタクシの実戦データでもその傾向が見て取れるぐらいだから…可能性はかなり高いのではないかと」

「ってことは…400Gや800G手前で空いている台は狙い目ということですかね?」

「う~ん…。狙い目か? と言われると正直難しいけど、闇雲に打つよりはいいんじゃないかな? 特に800G台はスカっても天井狙いに移行することも出来なくはないし」

「天井まで残り800G弱ですけど…それでも狙いますか、アナタは(苦笑)」

「たしかに遠いけど、約27Kでプレミアム・オブ・ハーデスの夢が買えると思えば、もちろん安いとは思わないけど、高すぎという程ではないってところかな。まあ期待値はマイナスになるかもしれないけどね。でも確実に、アタクシの"心の期待値"はプラスです(笑)。途中でGOD引くかもしんないし」

「思考が前向きすぎて話にならない(苦笑)」

「オトコは常に前ノメリよ! …で、話を本題に戻すけど、とりあえずヘルゾーンの当選率を見るなら、400G台と800G台以外の当選頻度を見たほうがいいんじゃないかな、と」

「でも、ヘルゾーンによく当選する台は奇数設定の可能性が高まるワケでしょ? そしたら逆に、よく当選する台は粘りづらくないですか?」

「そうだね。奇数設定が濃厚になった際、最も可能性が高くなるのは世に最も多い設定であるイチなワケだから、粘るのは正直怖いよね」

「じゃあ、その要素はヤメる理由に使うワケですか?」

「ただ、奇数設定に準じるか、同じぐらい設定6も当たりやすくなってるんじゃないかな…と個人的には考えてるから、その他の要素と併せみて押し引きを判断するのがベターじゃないかと思うんだ」

「他の要素…というと?」

「ヘルゾーンやプレミア契機が絡まない、普通の奇数揃いによるGG当選率だね」

「まあ、そこに設定差があるのは当然だと思いますが」

「加えてアタクシがいま注目している新要素が、"プルートステージへの移行頻度"」

「プルートステージと言うと…前作までの神殿ステージに該当するチャンスステージですね」

「うん。まあ期せずして、アタクシは低設定ばっかり打ってるようなんだけど…。そういう台はまぁ~とにかく移行しないのよ、プルートに」

「つまり、上位モードになかなか移行してない…ということですよね」

「そうなるだろうね。今後、モード移行率などの解析数値が出てきたら改めて裏は取れると思うんだけど、現状でも体感で分かるぐらい、ダメな台はプルートに移行しないような気がするんだ」

「なるほど。じゃあ、改めてこれまでの話の流れをまとめると…


1)朝イチは奇数テンパイ頻度を過信した設定変更判別をしない
 →ただし、奇数テンパイが高頻度で発生する台は上位モードの可能性アリ? と考えて、とりあえずよく鳴く台を打ってみる

2)400G手前と800G手前で空いている台があったら、とりあえず2~3千円打ってみる。また、800G台を狙った場合は、そのまま天井狙いに移行するのもアリ。
 →ただし期待がマイナスである可能性は否めないので、良い子はマネしないほうが無難(特に、800G台狙いからの天井狙いへの移行)

3)400G台と800G台を除いたヘルゾーン当選率に注目。基本的にはよく当たる台で粘る
 →ただし、純粋なGG初当たりや、プルートステージの移行を確認できない台は、設定1と判断して基本的にはヤメ


…というところですかね。今週のお話は」

「そうだね。ありがとう、綺麗にまとめてくれて。ちなみに、新情報がもう1つあるよ」

「何ですか? なるべく読者の皆様の参考になる話にしてくださいね」

「いま、GG中に変則打ちで色々とアツ打ちを調べているんだけど…中押し手順で消化すると、驚くほど簡単にチャンス目対応の1枚役をフォローできるっぽいんだよね」

「1枚役というと…左リール中段にリプレイが停止したら、中リールはデカミリ下のリプレイ、右リールは下ミリor紫7を狙えば、1/2でフォローできるんでしたよね」

「その通り。ちなみにアタシは、通常時はハサミ打ちで効率良くフォローすることをオススメしますね。左リールの中段にリプレイが止まったら、まず右リールに紫7狙い。そして1枚役がテンパイしたら、中リールにデカミリ下のリプレイを狙う。このほうが、右リールに紫7が複数存在するから目押しが楽なんだよ」

「なるほど。言われてみれば確かにそうかも」

「でも、中押しすれば、そういう面倒くさい手順は一切不要! 全リール適当打ちでも1/2で1枚役がフォローできるっぽいんだ」

「ええ!? そうなんですか?」

「コレはあくまでもアタクシの実戦上だけど、おそらく間違いないと思う。ちゃんとゲーム数上乗せも発生するから、ペナルティ的なものもなさそうだし」

「コレはなかなか面白い発見じゃないですか! ちなみに、停止形はどんな感じになるんですか?」

「中リール中段に黄7が止まって、左・右リールを止めると小役がハズレてフラッシュが発生します」

「へぇ~、順押しとは停止形が異なるんですね。面白い」

「でしょ? とりあえずいま、中押し冥王狙いを試してるんだけど…そしたら偶然発見しまして。右押しだとどうなるかはまだ調査してないから、そちらも今後、追って報告します」

「なんだか珍しく"攻略ライター"っぽいですね。ただの太り始めたオッサンじゃなかったんですね」

「…あ?」

「ああ、すいません、間違えました。"もう太っている"オッサンでした」

「俺が言いたいのはそういうことじゃねえからっ!」