今年もやります、恒例企画!
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「今年もやって参りました。毎年恒例のあの日がやって参りましたよ!」

担当編集・しゃっく(以下、し)「なんなんですか!? やたらテンションが高いですけど、一体何の日ですか?」

「アタクシ嵐が独断と偏見で選ぶ、『ミスパチスロ2013』決定の日ですよ!」

「あぁあれね。嵐さんが1年で最もキモくなる1日のことですね」

「キモいとは失敬な! いまやパチスロは、魅力的な女子がひしめき合う群雄割拠時代。そんな中で上位3名を選出することがどれほど頭を悩ませる作業で、それがゆえに崇高な作業であるか…しゃっくにだって分かるでしょ?」

「分かります、分かります(棒読み)。とりあえず、始まる前からグダグダ言っててもしょうがないのでそろそろ本題に入りませんか?」」

「よろしい。では早速第3位の発表から参りましょう!」

「わーい(棒)」

「栄えある第3位に選ばれたのは…ドコドコドコドコドコドコドコドコ…」

「あの…活字でドラムロールをやられてもイマイチ伝わりづらいんで、早く発表して頂いてもよろしいですか?」

「え、そう? こうしたほうが雰囲気出るかな…と思って」

「大丈夫です。やらなくてもバッチリです。ホラ、早く」

「ウォッホン! では改めまして…第3位は!」

「第3位は?」

「囚われの美女は高貴さを纏った黒髪撫子。しかし体は撫子離れのワールドクラス! 潤んだ瞳で見つめられたら…俺のフラグも桃源セーブ! 鬼の城より、桃姫の入賞です!」

「…(もしかしてずっとこのテンションでいくのか!?)。謳い文句は果てしなくキモいですけど、桃姫はたしかに可愛いですよね。僕も嫌いじゃないです」

「おいおいお~い! ソコは素直に好きって言っていいんだぜ?」

「いや、僕はあまり2次元の女性には興味がないんで…」

「次元にこだわってるようじゃ…オトコとしてまだまだ坊やだぜ? ひとつ上のオトコは次元を超えて女性を愛でないと…ね」

「ご高説ありがとうございます。とても参考になりました。では、次をお願いします」

「ホントにちゃんと分かってるの? まあいいか。それでは、続きまして準グランプリとなる第2位の発表です! デデスデッデッデ、デンッ!」

「いや、だから効果音とかはマジでいらないですから。早くお願いします」

「そう? なんか俺だけ盛り上がってない?」

「大丈夫です。僕もノリノリです(棒)」

「ならいいけど。では、第2位! アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機より、清楚さとSっ気を同居させつつ、コスプレまでこなしちゃうパーフェクトCA。猪木さんを大砲でぶっ放す姿にアタシのフラグも元気ですかーっ! 陽花さんでございます! オメデトウッ!」

「…(ホント、どうしようもないなコイツ)。陽花さん? 誰ですか、それ?」

「アンタはパチスロ関係の編集者のクセに…ホント何も知らないですな(呆)。ファーストクラスステージに登場する黒髪のCAさんのことですよ」

「あー! あの人って陽花さんって名前………だったんでしたっけ!? 記憶にないんですけど」

「まあ、アタシが勝手に付けたんですけどね」

「アンタの妄想上での名前かいっ! …って、アレ? なんかこのやりとり、妙にデジャビュ感があるような」

「猪木シリーズの女子にはいつも勝手に名前を付けてるからね。ホント、みんな可愛いくてしょうがない」

「なるほど…前にもこういうツッコミをしているワケですね、僕は。…ホント、疲れずによくこのヒトの相手をしてるよ、長年に渡り」

「え? 何?」

「いえ、いいです。では続きまして第1位の発表を」

「え? もう陽花さんのクダリはいいの? 名前の由来とか、彼女の魅力とか…まだまだ存分に語れるんだけども」

「残念ですけど…時間の都合もありますから。次、お願いします」

「そ、そう…!? ま、いいでしょう。オーケイッ! 2013年度、栄えあるグランプリは…………パチスロ戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~より、あの切れ長な瞳で見つめられたら俺のフラグも天下布武! 主役を支える知的な美女は隠れたワガママバディのナイスガール。この魅力には信長公も是非もなし。どうか俺にも謀反をくださいっ! 明智ミツヒデさんの入賞です! コングラチュレーションッ!」

「明智ミツヒデですか。これまた渋いトコロを衝いてきましたね」

「ヨシテルもかなり好きなんだけどね…でもやっぱり俺は、切れ長な瞳の女性が好きみたいです」

「そうなんですね。目が大きい女性は好みじゃないんですか?」

「好みじゃない…ということはないんだけど、俺は女性には、スッとした目でキッと睨みつけて欲しいんですよ」

「キモいすね」

「おいっ!」

「いやだって、普通の人はそんなこと言わないし」

「じゃあ普通の理由も付け加えるなら…俺はやっぱり、巨乳でメガネなコに弱いってことですわな」

「いや、別にそう言われてもキモさは全くなくなりませんから。むしろキモさの上乗せ特化ゾーンに突入ですから」

「フッ。巨乳でメガネな女性の魅力が分からんとは…アンタ、人生の1/3は損してるぜ?」

「(無視)それにしても、毎年心から思うんですが…」

「え、何?」

「コレって、一体誰得の企画なんですかね?」

「…………さあ?(苦笑)」