失ってから気づくこと(らんちゃん。)
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失ってから気づくこと(らんちゃん。)
こんにちらん! 「らんちゃん。」です。
前回のコラム『逆コンプリート』は、読んでいただけましたか? そう、8月はとんでもない月でした。
●逆コンプリートを達成して負け
●身内が亡くなってしまった
●身内が入院
●1カ月咳が止まらなくて、肋骨にヒビが入る
これだけいろいろ起こると、感情や身体に変化が現れるのは当たり前だよね…。
逆コンプリートをしたときも、「あぁ、ツモっても勝つのは当たり前の時代じゃなくなったんだ」と考えさせられたし、祖父が亡くなってしまったときも、「人はいつか会えなくなってしまうときが来るんだ」って思ったんだよね。
お金だって使ったらなくなるし、ましてや私たちパチキチ戦士は、打ち続けるしかないので、負ける日もあれば勝つ日もある。だから、「絶対」なんて言葉は、この世にないなと。
この前、何かのショート動画で見た言葉が、自分の中に突き刺さっています。
「人生は回数」
例えば、あと何回、四季を感じられるのか? 祖母に会えるのはあと何回か? 親友と旅行に行けるのはあと何回か? 親が元気なのはあと何年か? 何かに挑戦できるのはあと何回か?
とか、ふと考えてみたんです。
多分これって、自分が当たり前の何かを失ったときにしか、真剣に考えたことがないんだよね。考えること自体は簡単なハズなのに。
良い意味でも、悪い意味でも、当たり前のことって生活に馴染んでしまっていて、気づかなくなってしまうものなんだと。
私が今、肋骨にヒビが入ったことも、最初は「ネタになるな」って思っていたけど、正直、言うと結構痛い(笑)。「あぁ、健康が1番って、そういうことなんだ」って気づかされた。
こういうちょっとした当たり前が当たり前じゃなくなったとき、今、私に関わってくれているお客様や仕事仲間、家族、友人が幸せであってほしいと思う。ずっと当たり前にあるモノや人を、いつか失ってしまうことへの恐怖が、今の私の中では何よりも1番大きいのかもしれません。
でも、それに怯えて生きていたら、自分の人生そのものが悲しいものになってしまうし、何もできなくなってしまう。だから、そう考えるより、「今、何がどのくらいできるのか?」「この人とどのくらい笑って過ごせるか?」「何をしたら喜んでもらえるか?」を考えたほうが、きっと楽しくなるだろうなと。
このお仕事も、好きなパチスロも、趣味も、いつまで続けてイケるか分からないけれど、失ってから気づく前に、今の時間や人を大切に、思いっきり楽しんでいきたいと思います。
皆さんも、自分の時間とお金を大切に。
久々に真面目な話をしましたが、咳のし過ぎはマジで肋骨が折れるので、病院は早めに行きましょう。私が悪い例です(笑)。

では。
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