PB初のスマパチが甘スペックで
『eA夏色日記GO』発表イベント

『eA夏色日記GO』発表イベント
パームス秋葉原(東京・千代田区)
(ダイナム/豊丸産業)全国46都道府県にパチンコホールを展開する大手ホールチェーンのダイナムは、11月12日にプライベートブランド遊技機(PB機)であるごらくシリーズの新機種発表イベントを東京都千代田区のパームス秋葉原で開催した。

発表されたのはPB機では初のスマパチとなる『eA夏色日記GO』(製造・豊丸産業)で、ダイナムの保坂明代表取締役社長は「PB機を開発した目的は高騰し続ける遊技台価格の対策やお客様のニーズを叶えるスペックというところにあり、PB機開発における大きな転換期になる機械だと認識している」と主催者を代表して挨拶。

続けて佐藤公治常務取締役が「ダイナムは"パチンコを誰もが気軽に楽しめる日常のごらくに改革する"という創業当時からのビジョンのもと、2006年から約9万台のPB機を開発し、2018年からはお客様の声をカタチにというテーマでごらくブランドを立ち上げ、パチンコを気軽で安心して楽しみたいというお客様の要望に応えるべく、甘デジを中心とした機種を提供している」と同社のPB機の展開について説明した。

続けて、「業界では参加人口の減少や若年層の新規ユーザー獲得が課題となり、 一方で遊技機の価格は部材やコンテンツ料の高騰とファン減少による1タイトルあたりの販売台数の減少によって、この20年間で2倍以上に上昇している。そして、最終的にお客様への負担が高まり、さらに参加人口が低下するという悪循環を招いている。このような課題を踏まえ、ダイナムは業界の未来を見据えた新たなPB機「ZGO」を発表させていただいた。この新筐体はカジノマシンのようにソフト交換感覚で新しいゲームを提供できる全面液晶設計を採用し、画面サイズは業界最大クラスの25.2インチに及ぶ。これによりセル盤面の要素も映像で再現でき、斬新なゲーム表現が可能となった。さらにこの構造により遊技台価格の高騰抑制、入替作業負荷軽減、環境への配慮の3つの業界課題に対応している」と、新しいPB機「ZGO」の意義を説明。

また、『eA夏色日記GO』についての説明も早川大悟商品部長から行われ、全画面液晶を活かした斬新な演出や「とにかく遊べる機種が打ちたい」というユーザーアンケートによるスペックだけではなく、ダイナム社内のコンクールで表彰されたスタッフが手がけた予告や大当りの映像、歌が得意なスタッフがボーカルを務めた楽曲などの特徴が語られ、さらに「今回の機械には遊技台価格を下げるための工夫の1つとして『広告機能」を搭載。パチンコ機としては初の試みになると思われるが、遊技中やデモ表示中の特定の時間に広告が流れるのはホール企業が開発するPB機だからこそ可能な機能であり、広告主様にも長くターゲットとなる客層に自社商品を訴求できるメリットがあると思う」としている。

そんな『eA夏色日記GO』のスペックは、大当り確率が1/89(設定1)~1/77(設定6)の確変ループタイプで、確変割合は約50%。通常大当り後には30回転の電サポが付与され、さらに低確率220回転で遊タイムに突入…という分かりやすさと遊びやすさが特徴だ。
eA夏色日記GOの導入日は12月16日!

PB機初のスマパチとして、またPB機ならではのアイデアが盛り込まれていることでも注目の『eA夏色日記GO』。ダイナムグループ店舗への導入は12月16日が予定されているぞ。
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