『お熱なのかもしれません』
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風邪もたいぶ良くなったので、街へ買い物に行った飄。

飄「トイレットペーパーと、ティッシュと、あと…それぐらいか」

街に出てくるほどじゃねぇだろ、それ。

飄「まあまあ、ついでに青ドン極をチョロっと打ちたいんだよ」

ヤメろって。

せっかく熱が下がったのに、遅れ聞いたら熱上がっちまうだろう。

飄「なかなか上手いこと言うね。まあ、打ちますけど」

言ってもムダなのは知ってるけどな。

つーか、だったら先に打って、帰りにトイレットペーパーやらティッシュとか買えや。

置く場所なくて邪魔だろうがよ。

飄「……そうね。何か悪目立ちするしね。まあ、もう遅いんですけど」

今時、田舎のホールでもこんなヤツいねぇよ。

飄「しかし、今日さぁ。久しぶりに街へ出てきたワケじゃん?」

ん?ああ、そうだな。

飄「で、久しぶりに女の人を生で見たわけじゃん?」

……そうだな。

飄「なんかねぇ、全員可愛く見えるんだけど。何これ?僕がおかしいの?それとも街にいる女の子がおかしいの?」

オマエがおかしいに決まってんだろ。

そろそろ春だしな。

今日の飄の一言
「そういえば、最近ベッキーがやたらと可愛く見える」