『リクライニングは突然に』
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おはよう。

何か、ずいぶん寝起き悪そうだな?

飄「うぅ…体が痛い…寝た気がしない……」

そりゃあそうだろう。

ソファーベッドなのに、常にソファーの状態で寝ちまってるんだからな。

どう見ても狭そうだぞ。

飄「しょうがないじゃん、ベッドにする方法がわからないんだからさぁ…しっかし、寝返りが打てないっていうのは相当なダメージになるんだねぇ」

わからないだけだろう?

できねぇっつーワケじゃねぇんだ。

何とかしてみろよ。

飄「何とかって言ったって……ほら、やっぱりリクライニングしない。ビクともしないんだよ、コイツ。さすがフランス製だよね」

関心してる場合じゃねぇだろ。

もしかしたら、欠陥品って可能性もあるんだが…あ。

つーか、リクライニングするのって背もたれの部分じゃなくて座席部分なんじゃねぇの?

飄「あはは、まさか。そんなバカな話があるわけ………(ジャッキーンっ!!)……ありました。ベッドになりました」

ほら、な?

ちょっと考えればわかるっつーの、ったく。

飄「はいはい、ありがとうございまーす、聡明なバルディ様!!さ~て、じゃあせっかくベッドになった事だし…もう一眠りするぅ?」

ダメだぞ、オマエ原稿書かなきゃいけねぇんだろうが。

飄「……ですね。じゃあ、しょうがない…お~い、ハルーーー!!」


……コッチ見んな。

今日の飄の一言
「ああ、早く一緒にごろにゃんしたいぜ」