『題名のない朝』
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飄「……………………」















飄「……はっ!!うわぁ、何これ?どこココ?」

いや、お前の部屋だよ。

飄「…ああ、ホントだ……隣に知らない女が!?」

寝てねぇから安心しろ。

飄「…チッ。うわぁ、すげー二日酔いじゃ~ん。何で~?」

昨日も記憶なくなるまで飲みやがって…。

オマエ、マジでそろそろ死ぬぞ?

飄「え~っと、昨日は編集部員の送別会でぇ……何かもう1件目から記憶がぶっ飛んでるけど」

そりゃあ、あんだけ飲めばそうなるっつーの。

飄「梅屋君がいて……2件目から嵐さんも来て……ぎるびぃさんもいたな……」

マコトもいたぞ。

ひっそりと、な。

飄「……あ、何コレ?肘から血がダラダラ出てるんだけど!?」

転んだんじゃねぇの?

飄「買ったばっかりのベッドが……まあ良いか。もうどうでも良いや…ごめん、もう1回寝ます」

ああ、そうしろ。

もう今日は何か行動できる状態じゃなさそうだしな。

今日の飄の一言
「それもちゃんと帰ってくるのが偉いと思う」