『家政婦はいらなかった』
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おいおい、何だよ。

今日はずいぶんダラダラしてやがんな。

昨日の元気はどこいった?

飄「それだよ。昨日、張り切りすぎたの。何だか全身が痛くって…」

まあ、そりゃあそうだろうな。

家中の掃除して、リビングのソファーカバーやら敷き畳やらマットレスやらハル用・庭の人工芝やらハル用・ひんやりマットやらを買って、ハルを病院に連れて行って、帰りに公園で散歩して…その帰りにウルトラマンをチョロっと打って…で、帰ってきてまた掃除やら買ってきた物の設置やら庭の草むしりやらをやって…全部終わったの朝方だったじゃねぇかよ。

飄「ねぇ?やり始めると止まらないタチなのは自分でもわかってたけど、まさかあそこまでとはね」

金も一日でそうとう使ったよなぁ。

飄「4~5万は飛んだね。まあ、ウルトラマンで4千円勝ったから良いけど」

全然足りてねぇっつーの。

千円で赤BIG引いて、自力でARTに1回入れただけじゃねぇか。

飄「でもミッション見れたじゃん。正直、あの喜びがあったから朝方まで頑張れたっていうのはあると思うよ?」

そうかもな。

しっかし、一日でずいぶんと住みやすい家になったよなぁ?

飄「でしょう!?一昨日まで、床はベタベタするし、男臭いし獣臭いし、ゴミも放置されてたし、洗濯物も山になってたし……それがもう全部片付いたもんね。畳の消臭能力と、僕のお片づけ能力にはビックリさ」

そういえば、嫌な臭いがなくなったな。

まあ、お前の同居人がもっと気の利くヤツらだったら、ここまでヒドくはならなかったんだろうけど…。

今日の飄の一言
「それを言ったら、他人となんか住めないよ」