『ウルトラのプロを目指して』
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最近、新しく目を付けているホールがある飄。

なんでも、そのホールはART機に高設定をよく使うらしい。

飄「何よりも、そこはウルトラマンを看板機種に掲げてるからね。設定も本当に使ってるっぽいし、しばらくそのホールに通ってみようかなぁと思ってるよ。ただ…」

家から遠いんだよな。

飄「そう。車じゃないと行けない場所にあるんだよね。そこがネックなんだけど…でも、ウルトラマンで勝つと決めたからには、もうここしかない!! 覚悟を決めたよ、僕は!!」

つーか、今までが楽しすぎだったんだよ。

近所のホールか、一つ隣の駅のホールぐらいしかほぼ行ってなかったじゃねぇか。

飄「そうだよねぇ。勝つためには当然の努力だよねぇ。まあ、この前、会員カードも作った(この店は会員カードがないと朝の入場抽選が受けられない)し、あとは実際に朝イチから行って、ウルトラマンを打つだけさ」

そうだ。本当に、あとはそれだけ…『だった』よな?

飄「…ねぇ。まさか、行こうと決めた初日から、こうして寝坊するとはね…」

もう開店時間もとっくに過ぎてるし。

どうすんだよ?一応、今から行くか?それとも、明日にするか?

飄「明日は朝から取材だから無理……今日も…もういいや。やっぱり、あのホールでの初日はキチンと開店から立ち回りたいし」

だったら、ちゃんと起きろっつーの!!このボケぇっ!!

今日の飄の一言
「毛布が暖かすぎるのが悪い!!」