『ヒーローは遅い時間に現れる』
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このままウルトラマンをただ打ち続けたら、負けが重なりまくっていつか漁船に乗るハメになると気付いた飄。

どうにかして、ウルトラマンで勝つ方法を見つけようと、もうかれこれ2時間以上も考え込んでいる。無駄だと思うんだよな、どうせ…。

飄「わ、わかったぁーーーー!!」

ようやく気付いたか…そうそう、もう大人しく今から漁船に乗っちまえば良いんだよ。

飄「違う違う、ウルトラマンの画期的な立ち回りを思いついたの!!聞く?ねえ、聞いちゃう?」

どうせ、人が聞いたら呆れるような立ち回りだろう?いいよ、別に聞きたくねぇ。

飄「聞けよ!!あのねぇ、夜の9時からウルトラマンを閉店まで打つの」

……は?それだけ?
飄「そう、それだけ。ほら、ウルトラマンって高設定っぽい台でも夜9時ぐらいには結構空くじゃん?みんな、ART中に閉店するのを心配するからさ。そこを狙うっていう立ち回りさ。スゲーべ?画期的だべ?簡単にウルトラマンの6っぽい台が打てちゃうの」

ふ~ん。でもさぁ、閉店までの約2時間しか打てないんだろう?

ART中に閉店する可能性も高いワケだし、それじゃあ結局は損するだけじゃねぇのか?

むしろ負ける立ち回りなんじゃねぇのか?

飄「確かに、損はする…けど!!今までみたいにただ何となく打つよりは格段に勝率が上がるはずだよ」

それはそうかもしんねぇけど…夜九時からウルトラマンの高設定狙いねぇ。

まあ、労力は大してかからないだろうし、やってみる価値はあるかもな。

今日の飄の一言
「早速、明日からやってみるのん!!」