毎年恒例の、アレ
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「今回は、毎年恒例のアレをやろうかな…と思いまして」

担当編集・しゃっく(以下、し)「アレ?」

「独断と偏見のもとで、今年最も輝いていたパチスロ台のヒロインを決める…その名も【ベスト・オブ・スロ姫2012~アタシの愛したオンナ~】ですよ」

「……あ~。アレ、ね」

「ちょっ、なんだかずいぶんとそっけないじゃないですか」

「いや~、正直、僕的には全く興味がないんで」

「嘘でしょ!? しゃっくも1年間パチスロを打ってきたら、お気にのキャラの1人や2人ぐらいは出てくるでしょ?」

「僕は二次元にはてんで興味がないんで。あくまで三次元熟女オンリーなんで」

「フッ。いくつになっても坊やだなあ、しゃっくは。オンナを"次元"で選り好みしているようじゃ、いつまで経ってもひとつ上のオトコにはなれないぜ? モノホンのオトコっていうのは、魅力的な女性は次元を問わず愛する器ってヤツを…」

「もうこのくだりにもいい加減飽きたんで、早く本題に入ってもらってもいいですか? さっさと済ませて、秘宝伝を打ちに行きたいんで」