マンガのススメ
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- あさってに向かって打て! (嵐)
マンガのススメ
嵐「特に現代は、マンガ喫茶という超便利な施設が至るところに建ってるワケじゃない? 色んなマンガを買って読んでみよう…となったら、とてつもない出費になっちゃうけど、マンガ喫茶にいけば多ジャンルの作品を、低料金で読みまくることができる。パック料金を利用すれば、それこそ1日中缶詰になったって、膨大なお金がかかるワケではないからね。しかも、図書館との最大の違いは、24時間営業のお店が多いから、時間を問わず手が空いた時、読みたい時にいつでも行くことができる。その点も、マンガを薦める理由の1つになりますわな」
し「なんかマンガ喫茶の回し者みたいになってますが(笑)。でも、まあたしかに、マンガ喫茶なら気軽に行けるし、簡単に色んな作風に接することはできますね」
嵐「そうでしょ? そうやって、まずはマンガで自分の好きな文章表現の傾向を把握することから始めて…そのあとで、本格的な活字本に手を出したって決して遅くはないワケですから。むしろ、自分の傾向を把握せずに、いきなりヘヴィな書籍に手を出すことになったら…読むのが苦になって、何も身につかずに本棚の奥にしまい込む…なんてことにもなりかねないですしね。アタクシだって、背伸びして買ってはみたものの、ちょっと読み進めただけで本棚の肥やしになってる本は馬に食わせるほどありますしね(苦笑)。…馬に食わせるほど、っていうのはかなり盛ったけど(笑)」
し「そうですね。僕の家の本棚も、ところどころが肥えてます(苦笑)」
嵐「そういう点も考慮すると、人に活字本を薦めるのって本当に難しいんですよ。自分にとってはこれぞ最強! と思った本であっても、薦めた人にそうであるとは全くもって限らないワケですから。それで本棚の肥やしになってしまったら…良い影響どころか悪影響を与えることにもなりかねないワケですし」
し「それはたしかにそうですね」
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