温泉のコンパニオン
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「ここのところ、ず~っとヱヴァ一色だったんだけどさ…ついに猪木さんに次ぐ、新しいARTの恋人に出会ってしまったよ」

担当編集・しゃっく(以下、し)「そういえば、最近はヱヴァの話しかしてこなかったですもんね。何にハマったんですか?」

「アクエリオン。あれはヤバイ。マジ面白すぎるわ」

「アクエリオンですかあ…まあ確かに面白いですけどね。でも、ちょっとキツくないですか?」

「バカ。それがいいんじゃない」

「は?」

「REGしか引けなくて、しかもじゃんけんに勝てなかったら…簡単に5万円ぐらいはペロッといかれる。このヒリヒリ感こそ、まさに博打の醍醐味じゃない!」

「…僕は、アナタみたいに博打の炎におつむを焼かれたダメ人間じゃないんで。全くもって理解ができません」

「いやいやいや、だって裏を返せば、REGしか引けなくたって、じゃんけんにさえ勝てれば、なんとか勝負になるってことだよ? …アナタはかつて、こんなにアツいじゃんけんをしたことがありますか? 俺はないね。分かりやすい事案で例えるなら、温泉街のピンクコンパニオンとガチでする野球拳並みにアツいってことよ!!」