色々と楽しみな夏
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嵐「ただいま!」

現場監督・しゃっく(以下、し)「お帰りなさい。二ヶ月に渡る激戦、お疲れ様でした。…なんだかずいぶんやつれたように見えますが(苦笑)」

嵐「そんなこと……あるかもね(苦笑)。おそらくパチスロライターを始めて、最も濃密な二ヶ月間だったからね」

し「でも凄かったじゃないですか!5千枚も出したり。アレを契機に、ずいぶんと収支のほうも上向いてきたんでしょ?」

嵐「…あんなモンは真夏の夜の夢、アモレアモーレですよ。先週もきっちりカタにハメられたお蔭で、またもや30のお声が聞こえてきそうな惨状ですから」

し「ああ、そうなんですか(苦笑)。やっぱり一筋縄じゃいかない相手なんですねぇ」

嵐「彼を縛りつけるには、それこそ100筋ぐらいの縄が必要なんじゃない?」

し「…そんな相手だって分かってるのに、よくもまあ懲りずに打ち続けられますよね。その辺のネジのぶっ飛びっぷりは、ある意味尊敬に値しますけど」

嵐「…まあ、それが惚れた側の弱みってヤツよ。最近は『性質の悪いキャバ嬢にでも騙された』と思って、諦めてるから」

し「そんなコトを、以前も赤いリーゼントの人相手に言ってましたよね。CLUBアビリットにとって、これほど太くて甘いな上客はいないでしょうな(苦笑)」

嵐「うむ」