鬼馬鹿妄想愚連敗~いつかは爆勝烈士編10~
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し「とりあえず今回の一件で、嵐さんが『真性のバカ』だってことは十二分に分かりましたよ」

嵐「まあね。ほら、かのアントニオ猪木氏もおっしゃってたでしょう?『バカになれ、とこと…』」

し「…で、どうなんですか?実際にこの打法をやってみて」

嵐「最後までしゃべらせろぃっ!!!!…って、え?効果?もちろん、1/8の恐怖を忘れるコトには一役も二役も買ってくれてますよ。…ただ」

し「ただ?」

嵐「緑リーゼント打法とか、シンクロ打法をやってると…たま~に店員が背中に張り付いたりするんだよね。周りからも白い目で見られるし…」

し「でしょうね。アンタ、完全に怪しいもの。その内ボディチェックとかされますよ?だって、この間も東京駅で職務質問に遭ったばかりでしょ?」

嵐「そうなんですよ。サングラスをかけてたってだけの理由でね。…やっぱり俺って、見た目が相当怪しいってこと?」

し「愚問ですな」