鬼馬鹿妄想愚連敗~いつかは爆勝烈士編10~
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嵐「クククク…んふふふふぅ…ぬふふふ…デヘヘヘヘ」

現場監督・しゃっく「ど、どうしたんですか、気持ち悪い。まさか負けすぎてついにおつむがイカレちゃったんですか?」

嵐「負け…?しゃっく。もはやそんな『死語』はアタシにとって縁もゆかりもない言葉ですよ。ガッハッハ」

し「え?どういうことです?」

嵐「いや~、今月に入ってから鬼浜で連戦連勝でさぁ。未だ無敗なの、む・は・い♪」

し「ええ!?本当ですか?信じられない…戦績はどんな具合なんですか?」

嵐「3戦3勝。俺が嵐だ、バカヤロウ!!!!…なーんてね(笑)」

し「なーんだ、たったの3連勝って。…そんなんで居丈高にならないでくださいよ。僕はまたてっきり、10戦10勝ぐらい達成しちゃったのかと思ってましたよ」

嵐「バカヤロウッッ!!3連勝が俺にとってどのぐらい嬉しすぎる出来事なのか分かって言ってんのか!?導入されたからいままで、たったの一度だって達成したことない快挙なんだぞ!!」

し「い、いままでたったの一度も!?…か、悲しすぎる」

嵐「まあねぇ。俺もいま、激昂したあとにたとえようもない虚しさがこの胸を去来しているところだよ…(泣)」

し「せっかくのめでたい話なのに、これ以上そのことに関して話すと…色んなアラが出てきて逆にしめっぽくなりそうですね。早速本第に入りましょうか」

嵐「そうだね。そうしようね」