鬼馬鹿妄想愚連敗~いつかは爆勝烈士編9~
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し「……なんですか?そのイイ活用の仕方と悪い活用の仕方ってのは」

嵐「じゃあ悪い例のほうからいってみようか。例えばせっかく高設定をツモっていたり、明らかに期待収支がプラスの台を打っているにも関わらず、『いまは流れが悪いからヤメよう』とか、『もう3千枚も出たし、コレ以上は出る気がしないからヤメよう』とか、そういったオカルトは正直良くないと思う。もちろん、人には人それぞれの楽しみ方があるから、それをするなと強制することは絶対に出来ないよ?ただ、理論上プラスになる台は時間の許す限り、または条件を満たすまでは打ち続けるべきだし、それが勝ちへの近道となるのは長年のパチスロの歴史を見てみても間違いないと思う。そういった正攻法を曲げてしまうオカルト、要は勝負の大勢に影響を与えてしまうオカルトは、理論的見地から見ると悪しきオカルトだと思うんだよね」

し「…まあそうですよね。至極当然の理屈です。じゃあ良いオカルトってのはなんなんです?」

嵐「そういった勝負の大勢には一切影響のないオカルト。その機種の面白さにエッセンスを加えるオカルトなら、俺はアリだと思うんだよ」

し「う~ん、なんだかちょっと分かりづらいですね。できれば実例を挙げて頂いてもいいですか?」