鬼馬鹿妄想愚連敗~いつかは爆勝烈士編4~
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嵐「あれ? そう言えばしゃっくって鬼浜打つんだっけ?」

現場監督・しゃっく(以下、し)「いや、僕はあまり打たないですね」

嵐「そっかぁ。じゃあこんな話をしても…あんまりピンと来ないかもね」

し「例えば?」

嵐「いや~、鬼浜を打ち込んでいる人と語ってるとさ、様々な謎というか…疑惑・疑念がふつふつと込み上げてくるのよ」

し「疑惑?」

嵐「例えば、『どう頑張ったってクリアできなさそうな鬼メーター弱に限って20Gとか簡単に継続するくせに、コウヘイやリュウジといった上位ミッションはあっさり数ゲームで終わることが多い気がする』とか、『ARTがロング継続した後は必ずと言っていいほど、ハマリに遭って出玉を大幅に削られる』とか、そういった感じの話ですよ」

し「………うわ~、負けすぎてついに頭が沸いちゃったんですか?そんなコト言い出すようになったら本当の負け組ですよ?」

嵐「いや、違うんだって。ただ、打ち込んでいるとたしかにそう感じるような理不尽な憂き目に遭うことが多いんだよ」

し「そんなのタダの被害妄想じゃないんですか?」

嵐「まあたしかにね。人は悪いほうのイメージをとかく誇張して捉えがちだから、たしかに単なる被害妄想である可能性は非常に大きいと思う。…でも、鬼浜打ちなら誰もが一度は、さっき俺が口にしたようなことを実際に思ったり、疑問に感じたりしたことがあるハズなんだよね。実際、俺の周りも大多数は『こんなことあり得ないとは思うんだけど…』と言いつつも、そういう体験をよくする、と語る人が多い。しかもコレは勝っている人にも負けている人にも共通して言えることだから、一概に被害妄想とも言い切れないんじゃないかな、と」