一年の計は元旦にあり!!
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震える体を無理やり叩き起こし、青森での海遊記設置店を検索するも…ゼロ件。
さすがにこの体調で打ちに行くのはしんどかったので、ホッと胸を撫で下ろす。

さ、もう一度あの男に連絡だ。

プルルルル、プルルルル

し「チョリーッス。どうしました?」

嵐「………いや、打ちに行こうと思ったら設置がないみたいなんだよ、青森には」

し「はぁ?いま青森にいるんですか!?マジちょーウケるんですけど!!」

嵐「……頭に血が上って熱が上がりそうだから、マジでそのしゃべり方ヤメてくれる?…ま、というワケだから、今回は実戦はちょっとムリっぽいんだよね」

し「うーん、じゃあ仕方ないですね。それでは今回は実戦はナシでいいので、その代わりに恐山に登って今年一年の必勝祈願してきてくださいよ。で、その模様を写真でアップしてください」

嵐「できるか!!だから俺は今熱があるって言ってんだろっ!!(怒)死ぬわ、そんな暴挙に出たら!!」

し「そこまで怒れるんならたいしたことないですよ。どうせ熱だって1度ぐらいサバ読んでるんでしょ?猛獣王のゴリラみたいな顔して」

嵐「サバとゴリラをかけたつもりなんだろうけど、全然上手くかかってないから。……もう話す気力もないし、ゴメン切っていい?」

し「まあまあまあまあ、落ち着いてくださいよ。ところで、東京にはいつ帰ってくるんですか?」

嵐「体調次第だけど、仕事始めとなる5日か6日には帰りたいね」

し「なるほど、そうですか」