いざ、福は招かれた!!!!
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―――何においても、第一印象というものは大切なもの。

どんなに綺麗な女性でも、初対面で鼻クソをほじくり回している姿を見たら、幻滅するのは当然の摂理。…いや、それはそれでアリなのか?

これぞ究極の『オラオラ』女王様プレイなのか?

膝をかしずいて、鼻紙代わりに「御意」と両手を差し出すべきなのかっ!?

……話があらぬ方向に飛び火(もう大炎上?)しそうなので、そろそろ本題に。

前回でもお話した通り、高設定らしきエヴァ3を泣く泣くヤメ、実戦に臨まざるを得なくなった『天晴招猫(アッパレマネキネコ、以下招猫)』。

俺からしてみれば、親に決められた許嫁と付き合わされることになり、最愛の女性と無理やり仲を引き裂かれたようなもの。

…恨みこそすれ、とてもじゃないが愛情なんて注げやしないよ、というのが率直なファーストインプレッション。

しかも、前回をご覧になった方ならお分かりの通り、外見だってお世辞でも美人だとは言いづらい。

そんな最悪な第一印象下で打ち始めた招猫。

もちろん、テンションなんて上がるハズもない、とタカをくくってはいたものの…。

いやはや、人生ってのは一寸先に何が起こるかも分からんモノですな。

…少なくとも、第一印象なんてとんと当てにならないということを、アタクシ嵐は今回の実戦でまざまざと学びましたよ。