携帯サイトでもこんな扱いかよっ!?
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―――全ての悲劇は、とある一本の電話から始まりました…

嵐「もしもし、嵐ですけど?」

編集しゃっく(以下し)「あ、お疲れ様です。超速必勝本のしゃっくですけど」

嵐「おー、しゃっく。どうしたの?電話かけてくるなんて珍しいじゃない」

し「そういえばそうですね。それより、今は何をしてらっしゃいますか?」

嵐「今?今は丁度ホールから家に帰ってきた所で、これから溜まった原稿でも片付けようかな…と思ってた所だよ?」

し「原稿…ですか?どれくらい溜まってるんですか?」

嵐「んー…まあ一晩頑張ればなんとか終わりそうなぐらいだけど」

し「なるほど…じゃあちょっと待ってもらえますか?」

―――電話口で、何やら別の人間と会話を交わすしゃっく。

し「すいません、お待たせしたました。とりあえず大丈夫みたいなんで、じゃあ21時に東京駅に来てもらえますか?」

嵐「………何が大丈夫かもよく分からないし、なんで東京駅に行かなきゃいけないのか全く分からないんだけど…」

し「大丈夫です、バッチリ確認は取りましたから。じゃあ21時に新幹線の中央改札前でお願いします」

嵐「は!?ちょ、ちょ!?しゃっく!?」

―――ガチャッ、プープープー

嵐「…なんなの、コレ?」

―――後輩の編集部員からかかってきた謎の電話。この一本の電話が、後の俺の人生を大きく変えることに…ってのは多少大ゲサすぎますが(苦笑)、とにかく、俺の数々の予定を大幅に狂わせたことは事実でした…。