次なるターゲットは…
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担当編集・しゃっく(以下、し)「いや~、前回の調査実戦は本当に素晴らしかったですねぇ」

「パチスロはやっぱりドラマがあるね。オジサン、年甲斐もなくマジで感動しちゃったよ」

「人の不幸は蜜の味。嵐さんのヘタ打つ姿をお届けするのがこのコラムの使命…だとは思っていますが、今回の調査実戦はさすがに笑えないぐらい酷い内容になりかけてましたからね。僕としても、最後に良いトコロを見せて頂けたので少し安心しましたよ」

「まあ、前回のコラムの結びでも書いたけど、とはいえたっぷりと収支はマイナスなんですけどね(苦笑)」

「まあそうなんですが(苦笑)。で、嵐さん。今回の"PGGのカタマリ狙い"について、最後に簡単な総括を頂いてもよろしいですか?」

「いまさら総括する必要もないとは思うけど(苦笑)、結論から言えば当たり前のことですが、PGGのカタマリを狙う必要性はゼロ。打つなら普通に設定を狙うか、ハマリ台を狙って打つべきでしょう。もしくは400台、800台のゾーンを当たるも八卦、当たらぬも八卦的な感覚で狙うか、ですね」

「ホントに当たり前のこと言ってる(苦笑)。でも、最後の最後にホントにカタマリで来たワケじゃないですか? そんな奇跡を目の当たりにした上でも…その結論ですか?」

「最終的な出現率だってさ、最後にPGGが2回引けてようやく1/8000程度に落ち着いてくれただけだしね。一戦単位で切り取って見るのではなく、7戦を通して見てみればこの結果は至極普通。むしろそれでいて100K近くも負けたワケだから、PGGのカタマリ狙いは"無為無策でハーデスを打つ"のと全くの同義と考えていいでしょう」

「まあそうですよね。オカルトは所詮オカルト。何かしらの効果を狙って行ったり、それこそ拠り所なんかにするもんじゃないな…ということが、今回の検証実戦でよく分かりました」

「実戦させる前からそう思ってたくせに…(恨)」

「…。さて、そういったワケでハーデスでの検証実戦はようやくひと段落したワケなんですけども、次は何をやりましょうかね?」

「え? もう次の話をするの? ぶっちゃけ、半年ぐらいは調査のほうはお休しみたいんだけど…」

「ダメです。せっかく更新日も変わって、気持ちも新たに…という感じになってるんですから、ココは休まず攻めの姿勢を貫き通しましょう!」

「無責任なこと言いやがって…」

「でも大丈夫。僕も鬼じゃないですから、次はあんまり負けない楽な内容のモノを考えておきました(ドヤッ)」

「…ホントに?」

「しかも実戦機種は、嵐さんの大好きな"B-MAX"ですし」

「おお! それなら確かにあんまり負けなさそうだ!」

「最近、僕もよく打つのですが…あの台って、ボーナスの偏りがちょっと異常過ぎる気がしませんか?」

「そうだね。BIGとREGがほぼ同じ確率だからどちらかに偏ることはまま起こることだとは思うんだけど…ちょっとREGのほうに寄りすぎな感はあるよね。俺なんて、大ゲサじゃなく導入からいままでのデータを振り返ると、REGのほうがBIGよりも1.5倍強も多いからね。ちなみにBIGは、未だに設定1の確率以下(苦笑)」

「…てことは収支もあんまりプラスになってない?」

「そりゃBIGが理論値よりも足りないんだもの…勝てるワケがないよね」

「ですよね。そこで嵐さんには、その異常なB-MAXのボーナスの偏りに着目した、オカルト的立ち回りの有効性を次回からは検証して頂きます!」

「いやいやいやいやいや。ちょっと待ってもらっていい? さっきアナタが、そのお口で、"オカルトは何らかしらの効果を得るためにやるもんじゃない"的なコト、言ってたよね?」

「大丈夫。今回のオカルトは効果を狙って行うワケではなく、あくまでも"拠り所"的な台選びの基準を探っていく…というモノですから。どーせB-MAXは技術介入要素さえしっかりとこなせば設定1でも機械割が100%超えるワケですし、天井とかもないから、変な基準で台を選んだところで悪影響はそこまでないハズですしね」

「まあ、そりゃそうなんだけど…。ちなみにアンタ、"オカルトは拠り所にするもんじゃない"的なことも、さっき言ってましたけどね(苦笑)」

「B-MAXに関しては、前述した理由から拠り所にしてもいーんです。で、嵐さんには、出来れば2種類の台を打って、どうなるかを検証して欲しいんです」

「2種類?」

「今回も、打ち始める前にある程度回っているような状況が好ましいんですけど、その2種類とは…


●めちゃくちゃBIGに偏っている台
●もしくはその真逆で、めちゃくちゃREGに偏っている台



…の2つです。これはあくまでも僕個人が受けた印象なんですが、B-MAXのボーナスの偏りって、1日単位では収束しないことが多いと思うんですよね。つまり、BIGに偏る台はめちゃくちゃBIGに偏ったままだし、逆にREGに偏る台はREGに偏り続けて爆死する。嵐さんにはそんな印象の真贋を、実戦から検証して頂きたいんですよね」

「たしかに俺もそんな印象を受けることが多いから、別にやってみてもいいんだけど…問題はB-MAXの設置台数だよね。そんなに多くないから、上手くそうやって偏ったデータの台を見付けられるかどうかが最大のネックになると思うんだけど」

「たしかにそうなんですよね。それは僕も重々承知しておりますので、サンプルを採るのが困難だと判明した時点で報告してください。次なる検証テーマを考えておきますから」

「了解いたしました! …って俺、なんで乗せれられて"進んで調査実戦をやる!"みたいな流れになってるんだろう(苦笑)」