わらしべ長者を目指せ!
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担当編集・しゃっく(以下、し)「2週間ぶりの更新ですね。お正月休みは十分に満喫できましたか?」

「ええ。お陰さまで久々にのんびりしたウエンズデイを過ごすことができました」

「そうですか。じゃあ、少々過酷なことを科しても大丈夫ってことですね。しっかりと英気を養われたみたいですし」

「…やっぱりやるのね、罰ゲーム」

「当たり前じゃないですか! なにバックレようとしてんですか? 罪を犯したらしっかりと償う。そんなことは社会人として常識ですよ、ジョーシキ」

「罪、ねぇ」

「別に言いですよ? 吐いたツバを飲みたいなら飲んでも」

「飲みませんよ! やります、やりますから」

「よろしい。では、いよいよ罰ゲームの内容を発表しましょう。題して『パチスロわらしべ長者を目指せ!』でございます」

「わらしべ長者って…あの、童話の?」

「そうです。僕、昔っからあの話が好きなんですよ。わらを元手に大金持ちって、まさにジャパニーズドリームじゃないですか! 僕にもそんな奇跡が起きないかなぁ」

「いやいや、無理でしょ。わらしべ長者の主人公は、清らかな心の持ち主だったからこそ、あの奇跡を手にすることができたんだよ?」

「まさに、僕に生き写しなエピソードじゃないですか?」

「…。そうですね。しゃっくならなれるよ、長者に」

「ですよね」

「……。ところでさ、わらしべ長者はもちろん分かるんだけど、それをパチスロで…って、一体どういうことなの? 全くイメージができないんだけど」

「パチスロにおけるわらしべ=余りコインを元手に、大当たりをゲットしてください」

「…!? もうちょっと具体的に説明してもらえます?」

「ったく…相変わらずゴリラ並みの理解力ですね。じゃあ流れを簡単に紙に書くんで、とりあえずそれを読んでみてください」


【嵐罰ゲーム・パチスロわらしべ長者のルール】

[1]
とりあえず何の機種でもいいので、コインが1枚か2枚余るまで打つ(もちろん、20スロ限定)

[2]
その余りコインを、満腹箱に投資

[3]
満腹箱でボーナス(約50枚の払い出し)を引けたら、そのコインを持って台移動。ボーナスが引けなかった場合は[1]に戻る

[4]
満腹箱で得たコインでボーナス、もしくはART(AT)が引けたら【長者達成】。罰ゲームは終了。コインがノマれた場合は[1]に戻る。ただし余りコインが2枚以下だった場合は、[2]からスタートしてヨシ



「以上です。カンタンでしょ?」

「カンタンじゃねえからっ! 満腹箱のボーナス確率って…たしか2枚掛けでも1/48ぐらいだったよね? それを余りコインで引こうとしたら…そのための投資だけで50Kは軽く超える計算になるじゃねえかっ!!」

「まぁそうなりますけど…嵐さんなら、そんなに投資が掛からずとも引けるでしょ。太ってるし」

「体型は関係ねえだろっ(怒)。ていうか、それでようやく満腹箱でボーナスを引いたとしても、そのコインで次なる当たりが引ける可能性も決して高くはないし…下手したら100Kぐらい負ける可能性もあるじゃねえかっ!!」

「そうですね。実にファンタスティック」

「……殴っていい?」

「ダメです。だいたい、こうなったのも嵐さんがアーデルハイトを撃破できなかったのが原因じゃないですか? そのために悩みに悩んで、せっかく面白い罰ゲームを考えてあげたのに…逆恨みは本当にやめてください」

「いや、そうは言ってもさあ…コレはさすがに、ちょっと過酷すぎない?」

「大丈夫です。嵐さんならやれます。ぜひジャパニーズドリームをその手に掴んで、ホール内の誰もが羨むレジェンドになってください」

「レジェンドっていうより、ただのバカだと思われるよね、確実に」

「そんなことないですよ」

「……あ! でもさあ、さすがに満腹箱はもう設置店がないんじゃないの? 設置がなきゃ、この罰ゲームは実現しないよね? ね?」

「ご安心ください。今日(1月23日)の時点で、都内の某店に設置されていることをネットで確認済みです」

「………嘘でしょ?」

「本当です。ちなみに、設置店は全国でもその一店舗のみかもしれないので、とても貴重な体験を提供することにもなるんですからね? 全力で感謝してくださいよ」

「できるかっ!」

「それでは次回の更新までに、レジェンド実戦をよろしくお願いします」

「クッ、なんでこんなことに…(泣)」