餅は餅屋、カウントはマイスロ(藍川たお)
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皆さん、こんにちは。確定申告という国が定めた過酷な算数テストから解放されて燃え尽きている「藍川たお」です。


突然ですがみなさんは、マルチタスク得意ですか? 安心してください! もちろん、私はできません!

社会人2年目の終盤になり、やっと仕事の全体像が見えるようになってきました(遅)。今までの私は、常に目の前の仕事とにらめっこして、周りはぜーんぜん見れていなかったのです。しかし、余裕ができて"周りがなにをやっているか"を観察する余裕が生まれてきました。

しかし、恐ろしいことに気づいてしまったのです。

私の上司、先方と電話をしながらキーボードを爆速で叩いて、別のメールを返信したり、会議に出ながら、終わる時間までにまとまった議事録をすでに作っていました。

え…社会人ってこれが普通なん? 千手観音か聖徳太子の生まれ変わりでは(汗)?


しごでき人間の変態的なマルチタスクを目の当たりにし、余計に焦りが湧いてきました。

今はまだ「全集中の呼吸」スタイルで許されていますが、これから待ち構えている"普通の仕事"に恐怖を感じております。

そんな一気にいろいろ覚えられるワケねぇだろ! 天性のポンコツなんだ、コッチは!

…という現実から目を逸らすために、パチスロを打ちに行きました! やっと、やっと打てましたよ! 新台の『スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦』。ヤッター!


私がパチスロにハマるきっかけになった初代『パチスロ甲鉄城のカバネリ』。そこからさらにパワーアップを感じました。

ボーナスが当たったときの「六根清浄!」の音は、より重低音が響き、より深いところから滲み出る音で脳がさらにこんがり焼きあがる感覚。そして、サンド目が「ズドォン!」と止まる衝撃。さらに、サンド目がウニョウニョして見える謎の最新技術など、感動ポイントがたくさんありました。


しかし、私が最もスタンディングオベーションを送りたい進化があります。それは「マイスロのカウント要素」です!


初代では自力で数えなくてはイケなかった「ST終了画面」「ボーナス中のキャラ紹介」「おみくじ内容」、そして新たな設定示唆要素「サンド目のボイス」などを勝手にカウントしてくれるようになったのです! ウワアアン! 嬉しすぎる。Sammyさんの本社の方角に1日3回は土下座したい!

なんでこんなに嬉しがっているのかというと「打ちながら数える」というマルチタスクすら苦手なポンコツだからです。

今まで小役カウンターやスマホのメモ帳を駆使して、チマチマ判別要素をカウントしていました。しかし、シングルタスク人間の私には少々酷だったのです。


【小役カウンターでの集計の場合】
「赤に女キャラ、緑に男キャラ。んで、白はコレで、黄にコレ!」と、自分でルールを決めたものの、めっちゃアツい演出が出たり、知り合いに話しかけられたり、お昼へ行ったりなど、脳に別のものが入ってくると、「あれ? どれがなんだっけ?」となります。終わってる。

対策のためにスマホのメモ帳にわざわざ、白はコレ、赤はコレと書いています。


【メモ帳での集計の場合】
「スマホにメモしていこう」と思い、演出が出るたびにメモ帳に打ち込む作戦もヤリました。しかし、「ぶん回したい」という気持ちが前に出過ぎるのか、文字を打つ手が焦る焦る。

後から見返すと、ダイイングメッセージの数々。誤字・脱字まみれは当たり前、「これ、どこの何!?」というものも。1度手を止めて打ち込むだけなのに、何故、落ち着いて文字が打ち込めないのか。自分で自分が怖いです。とほほ。

今回、「マイスロはあるけど、一旦。自分でも数えておこう♪」と思って書いたメモの一部をご覧あれ。こういうことです。


そんな、自分のカウントを1ミリも信じられない私にとって、今回の自動カウント機能は神要素でした。あ…ありがてぇ! 悪魔的だっ!


仕事でのマルチタスクは今のところ絶望的ですが、パチスロのマルチタスクはある程度、機械が肩代わりしてくれる時代になりました。助かるぅ。これでほかの設定示唆要素や、熱い演出にも集中できるワケです。仕事のほうも、そのうち脳波で議事録を作ってくれる機械とか出ないかな。出ないか。

とりあえず、次回も六根清浄してこようと思います。

以上、藍川たおでした。またね!