私の夢(みーちゃん。)
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私の夢(みーちゃん。)
コラムをご覧の皆さま、こんにちは。必勝本関西編集室の「みーちゃん。」です!
今回は真面目な話で(いつも真面目ですが)、私の将来の夢についてお話しをしたいと思います!
将来の夢と言っても私もなかなかの大人なので、もうだいたいの夢は叶っていたり、叶わなかったりしているのですが、夢の最終地点がはあります。それは…
『保護犬・保護猫の施設を作る』です。
私は小さい頃から、カマキリからわんちゃんまで様々なペットを飼ってきました。初めて飼ったペットはうさぎ。
うさぎはまだ小さいうちは性別が分からないのですが、「名前を決めないと!」と思い、数字の「7」が好きだったこともあり(このときから!?)、「ななちゃん」と名付けました。
大きくなるにつれて男の子だと分かり、「ななちゃんはあかん!」と思った私は改名を決心し、名前を「ななお」に。ななおは自由奔放に生き、毎日私に草を後ろ足でかけ続け、そのままストレスもなく天国へいきました。
また、ななおがいる期間も…
●インコ
●文鳥
●ハムスター
●ヤモリ
●カエル
●カマキリ
などなど、様々なペットと暮らしました。
ななおを見送ってからしばらくして、家の周辺に突如、真っ黒な熊のような野良犬が現れまして。「なぜ野良犬が今どき!?」って感じでしたが、ご近所の噂では外国の方が飼っていたけれど国に帰るために逃したとのことでした。
その野良犬は私が学校から帰ると、毎日家の下で待っていたんです。
そのときに住んでいた家は、犬が飼えないルールだったので、ウチで引き取ることはできなかったのですが、私は毎日、学校から帰ったらそのコと遊んでいました。
でもある日、急にいなくなってしまったんです。いなくなってから2、3日たって「まさか、保健所に連れて行かれたんじゃ…?」と、不安になりました。
すぐにお母さんが保健所に電話をして、「真っ黒な熊みたいな黒い犬いませんか?」と訊くと、保健所の方から「それっぽいのがいます」という返事が。
でも、それを聞いたところで、うちでは飼えません。私は必殺技の「おじいちゃんに泣きつく」を繰り出し、「孫の言うことは断れない」と、しぶしぶ聞いてくれて無事におじいちゃんの家で飼えることになったのです。
たまたま週末だったので、翌日、お母さんと保健所へ迎えに行きました。
保健所に入ると、お迎えを待っているわんこたちがたくさん。私はそのときの光景を思い出すだけで、今でも心臓がバクバクして涙が出てきます。
その中にいつものわんこがおり、私のことを覚えてくれていて、コチラに走ってくる。泣きながら引き取り、その日から私たちの家族になりました。

それからしばらくして、犬が飼える家に引越しをし、私と「くろちゃん」はずっと家族。青春時代もぜんぶ見届けてくれて、くろちゃんは19歳(推定)の大往生で天国に行きました。
今まで暮らしてきたペットたちは私の人生を何倍にも幸せにしてくれたのです。
長くなりましたが、この出来事があったから私は動物愛護について考えるようになりました。かわいそうな思いをする子をゼロにしたい。
でも、ただ単に捨てられた犬猫たちを次々と引き取り続ける…そんなことはできません。
命ですから。責任もお金も環境もたくさん必要。だからこそ、将来の夢の最終地点なんです。
これは悲しい話ではなく、せっかく発信できる立場になったので、少しでも皆さんが動物愛護のことを考えてくれたら嬉しいなぁと思って書きました。
ね? 真面目でしょ?
次のコラムではハッピーハッピーな笑い話を書くね!
またね!

【HYO.の一言】
「我が家の保護犬は2頭目、今日も元気にグーグー寝ています」
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