紙の上のフィギュアスケート
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- ジャジャ馬X・大津のオチまであと5分!!
紙の上のフィギュアスケート
取材している時にノートにメモをとるまではいいのですが、後日読み直そうとノート開くと…自分の文字なのに何が書いてあるのか読めません。学生時代に書道教室へ通っていたので字の上手さには自信があったんですが…ショックです。最近はスマホやパソコンのせいで文字を書く機会が減ったからかな?
…不都合が起こると、全て便利な世の中のせいにして生きています! どうもジャジャ馬X大津です。
さて、字が上手いに越したことはないですが、上手いというわけではないんだけどカッコイイ文字ってありますよね? パチンコで言えば…そう、牙狼に出てくる、継続とかタイトルなどを書いたあの筆文字! 見慣れないせいか最初は違和感がありましたけど、ずっと牙狼を打っていると「この文字以外ありえない!」くらいに思ってしまいます。
そうだ! これだ!! 字が上手くないなら、カッコイイ文字を書こう!
ということで早速練習です。押入れをひっかき回して習字道具を引っ張り出すと、「あ、筆先が固まってる」「…紙がない…墨がない…」ということで、いきなり躓いてしまいました。でもここで諦めるわけにはいかない…雨宮監督のような文字を習得するまでは!!
まず道具屋へ突入し、1番重要な筆を見てみると…これが結構お高い。「どこのどいつの毛だか知らねーけど高いんだよ!!」ってよ~く説明を見てみたら…馬の毛でした!! これはジャジャ馬X大津としては、買わないわけにはいかないでしょ!! 馬つながりで以心伝心、きっと綺麗にかっこよく文字が書けるに違いない!
帰宅するなり筆おろし。おおおお!! 紙の上をフィギュアスケートのごとく滑らかに滑っていくではありませんか!!
「でもなんでミミズが這いつくばってるの!? なぜ??」
道具が良くなっても実力が追いついていないせいか上手く書けない…。久しぶりすぎて忘れてしまったのかも? MeはShock! 愛よりも字を取り戻せ!!
ということで、一からやり直すことに。ネットで近所の書道教室を検索してみたところ自転車で10分ぐらいの所にあったので、すぐに予約しました。
思っていたよりも教室は広く、長椅子が10列も並んでいて40席もあるではありませんか! それなのにほぼ席が埋まってます。流行っている教室だったようです。
そんな教室内を見渡してみると、私ともう1人のおっさん以外は全員小学生…。
おいおいおいおいおいおいおい。しかもこのちびっこたちは私よりもはるかに上手いじゃないか!! 「恥ずかしい、帰りたい!」という気持ちが湧き出てきましたがそこをグッと抑え、無心で半紙100枚ほどに思いをぶつけました。その結晶がコチラ!!
ど、どうですか? なかなかイケて…ませんか!?
誰かに「カッコイイ!」なんて言われるかと思いドヤ顔で待機してたんですけど、みんな無反応。が、その時、目についた書道教室のパンフレットにこんなことが書いてありました。
『乱雑な字には乱雑な人生が、素敵な字には素敵な人生が寄ってくる』
「!!!」
これだ! 閃きました!! ということで今回は
「素敵な文字を書いた紙を持ってパチンコを打ったら大連チャンする幸運と幸福が待っているかも?」
さらに、
「かっこいい牙狼文字で綺麗に書いたらもっと効き目があるかも?」
という2つを同時に検証してみたいと思います!
我ながら上手く書けたことで調子にのった私はみんなが好きではないであろうパチンコ用語をかっこよく書いてみることに。
おおっ、嫌われるパチンコ用語もこんな風に書いたらちょっとは好きにな…らないっ。いかんいかん、こんなことをして遊んでいる場合じゃありません。早速パチンコを打ちに行きましょう。
もちろん打つのは牙狼シリーズ! 今回はANOTHER牙狼 炎の刻印で勝負!
まずはこれをこうして…

(C)2005 雨宮慶太/Project GARO (C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル (C)2011 「呀」雨宮慶太/東北新社 (C)2010-2013 雨宮慶太/東北新社 (C)2013 「絶狼」雨宮慶太/東北新社 (C)2014 「炎の刻印」雨宮慶太/東北新社
おぉぉぉぉ! なんだか予言めいた感じになりませんか? これは勝てそう! 期待を込めて実戦をスタートすると…
…
…
なんと30回転で大当たりをゲット!!

(C)2005 雨宮慶太/Project GARO (C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル (C)2011 「呀」雨宮慶太/東北新社 (C)2010-2013 雨宮慶太/東北新社 (C)2013 「絶狼」雨宮慶太/東北新社 (C)2014 「炎の刻印」雨宮慶太/東北新社
効き目バッチリじゃないですか!!
ま、無事STにも突入したのに即落ちでしたけども。遊びで書いたパチンコ用語が現実になってしまいました。…ある意味、効果抜群でしたね(泣)。
が、結局出玉は全部なくなるし追加投資しても当たらない…。「次回! 幸運」はどこに行ってしまったんだ! と苛立ちを爆発させてはみたのですが、もしかしたら、まだ文字のレベルが低くて効力が足りないのかもしれない…。
そう思った私は原因を探ろうと、とある書道教室に連絡。「私の作品を見て下さい」と頼み込むと、やんわりどころか完全に拒否されてしまいました。しかしさらに粘って事情を説明したところ、少しだけなら…ということでアドバイスをもらえることに。
指定された場所へ向かうと、そこは松竹京都映画撮影所専属書家である野竿進悟さんのアトリエでした。
書家 書道家 野竿進悟(Nozao Shingo)公式サイト[時-Toki-]
http://www.shingonozao.jp
話をお聞きすればするほどすごい方で(焦)、映画やドラマで使用する文字を書いてる先生だったのです。そして私の作品を見て頂くと「力強くてかっこいいけど、字のバランスが悪いからもうちょっと修正すれば?」と、丁寧に教えて頂きました。
指摘されたところを何度も練習してみると、どんどん上手く書けるように!
よし! これでリベンジができる!! と思い先生にお礼を伝えると、「リベンジってなに?」と問われたので、ここに至るまでの流れを説明させてもらいました。すると先生が
「字を綺麗に書けることと運気が上がることはイコールではないっ!」
もうKO負けです。そう、これはまさに大当たりした時に潜伏確変かも? と期待を込めてセグを見たら通常ランプという現実を叩きつけられた時の気持ち!
ということで
【結論】
素敵な文字には素敵な結果が寄ってくるとは限りません…。でも字が上手くなって得することが多々あるのは間違いない!
そう、自信を持って字を書くことができると
・「あの人字が上手いよね」という高評価が得られる
・スマートで知性的で仕事もできるという風に思われる
・心理的にも信頼されやすいというメリットがある
などと良いこと尽くめ!!!
簡単に言うと、スロットで目押しができたら「この人上手い」と思われるし、取りこぼしもなくなるから損をしない事と同じです。
我ながら上手い例えだったなと『自画自賛』してしまいました。そんな私は
字がおジサン
どうもお粗末でした!
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