経験者からのアドバイス
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経験者からのアドバイス
みなさま、こんにちは。パチママ☆す~です。
毎日雨が降ったり、やんだり…もうすぐ梅雨入りですね。
さて、前回息子がパチンコ屋のバイトの面接に行くけど心配だな…という話をしたのですが、多くの方からお返事をいただきました。
結構みなさん、ホールでのバイト経験がおありなんですね~。とても興味深いお話がいっぱい届いたので、今回は「ホールのアルバイト事情」をお伝えしたいと思います。
まず、先週面接を受けた我が息子ですが、採用が決まったとの事。
面接に行く前に「親がパチンコを打っている事、ましてや母親がパチンコライターをやっている事は言わないほうがいいよ」と前もって忠告しておいたのですが、面接では親や友人がパチンカーかどうかは全く聞かれず、息子本人がパチンコやスロットを嗜むかを聞かれたそうです。
息子が正直に「一度もやった事はないし、自分自身は興味ありません」と答えたところ、面接官の方は「そうだね。僕が言うのもなんだけど、(パチンコは)やらない方がいいよ」と笑ってお話しされたとか(笑)。志望動機を聞かれた時は「時給に惹かれて来ました」とバカ正直に答えたそうです。もっと他に言い方があっただろ~!! と思うのですが、採用されたという事は、このアッケラカンとした性格がウケたのかな?
ただ、高校卒業と共にデビューした茶髪は黒髪に戻すよう言われたそうです。茶髪と言っても黒に近いダークブラウンなのですが、接客業だけあって、さすがにその点は厳しいようですね。そう言えばマイホでも茶髪の店員さんは見かけないなぁ…。
来週からさっさく研修が始まるみたいです。平日は夕方からの遅番、土日はシフトによって朝からの早番にも入るとか。ドル箱を運搬することで腰痛に悩まされることになるのでは、と心配していたのですが、息子が働くホールはパーソナルシステムを採用している店なのでドル箱の運搬は無いとの事。
まぁ、とにかく採用していただいたからには頑張って勤めて欲しいですね。
さあ、ではいよいよ皆さんからいただいたメールをご紹介します。
まずはメール投稿常連さんのさらいさんから。
さらいさんは20年前にホールでアルバイトをしていたのですか。その時は「なんでこんなものにお金を出すんだろう。負けるのになんで来るんだろう。大人ってバカだな~」と思っていたとか(笑)。
私も自分がパチンコを打つ前は通勤途中に見かける、ホールの開店待ちに並んでいるオッチャン達を冷ややか~な目で見ていたっけ。「この人達、仕事していないのかな?」って(笑)。懐かしいなぁ~。でも、二十数年前の当時は「モーニング台」が当たり前のように設置されていましたから、パチンコだけで食べていける人もたくさんいたんですよね。
あ、モーニング台を知らないヤングマン達の為に説明すると、昔、朝イチの電源投入後に大当たりしやすい状態になる台があったのです。特にアレパチ。また、デジパチで有名だったのが「綱取物語」ですね。朝イチから天国モードになる台が何台かに1台あったのですよ。運良くその台に座れば、朝からフィーバー☆フィーバーの連続で出玉の嵐!! 今は違法なのでありえない話ですけどね。
続いて、のり弁大盛さん。
「ホールに勤めて5年になります。自分も打つので、お客様が出ているのを見ると羨ましくなります。出玉の交換業務をしていると勝った話を多く聞くので、そればかりを鵜呑みにしないよう息子さんにアドバイスしてあげてくださいね」
ああ確かに、景品を交換するとき「うわー、このお客さん15万円も勝ったのか!!」とびっくりするでしょうね。そんなお客さんばかりじゃなく「大ハマリしているデータもちゃんと見ておきなさいよ。パチンコは怖いよ~」と言っておきます(笑)。
お次は信奈の旦那さん。
「遥か昔にホールでのバイト経験があります。パチ屋は精神的にキツイ面がありますよ。お客さんに出ないからと言いがかりをつけられたり、一筋縄ではいかない上司がいたり…」
なるほどなるほど。私も言いがかりをつけるお客さんを何度も目撃しているので、息子にも忠告しました。すると「変な客はコンビニのバイトで慣れてるから」となんとも頼もしい(?)答えが。そう、ヤツは現在週2~3回コンビニでバイトをしているのです。厄介なお客はパチンコ屋よりもコンビニの方が多いかもしれませんね…。
息子から聞いたのですが、以前一緒にシフトに入っていた女子高生のバイトちゃんが「挨拶が小さかった」という理由で、その子が泣くまで…いや、泣いているにもかかわらず店頭で怒鳴り続けたオッチャンがいたんだとか。息子も止めに入るわけにもいかず(止めたら火に油を注ぐから)、その女の子と一緒にひたすら頭を下げ続けて謝罪したそうです。結局、見かねた他のお客さん達がオッチャンをなだめて、その場はおさまったようですが…。
本当に世の中には色んな人がいますよね。そうやって色んな人に揉まれて成長するのですから、お客さんに言いがかりをつけられても、それはまぁ社会勉強と思って頑張ってもらいましょう!!
続いてヒョウベエさん。ほほぅ、ヒョウベエさんは昔、競艇の場外舟券売り場でバイトしていたんですか!!
「時給も良く、年休や有給もある高待遇でしたが、1日で500万円以上負けた人を見たり、お客さんの顔からみるみる血の気が引いていく様を目の当たりにしました。いくら待遇が良くてもそんな光景を見るのが辛くなって辞めてしまいました。息子さんもパチンコの怖さを知ってもらうのには良いかもしれませんよ」
いっ…1日で500万円負け!? そりゃ血の気が引きますよ、引きまくりですよ、ドン引きですよ!! 私はパチンコ以外のギャンブルは全く嗜まないので分からないのですが、競艇って怖いですねぇ。もしかして競馬とか競輪も同じような怖さがあるのでしょうか?
…いや、きっとあるんでしょうね。だって何年かに1度「万馬券」ってものが出るでしょ? それってつまり、それだけ負けている人がいる、って事ですよね??? 考えただけで…。
最後は匿名さんのメールです。へー、義兄さんは大学時代にホールのバイトをして、そのまま入社。現在は店長さんをされているようです。すごいですね!! しかも私の悩みを直接義兄さんに尋ねて下さったとは、ありがとうございます!!
「パチンコにのめり込むのはパチ屋店員には少ないんだとか。それは毎日の売上の話や、毎日負けに来るお客を見る事で反面教師になり、パチは普通に打てば負けるという事が分かるからだそうです。また、採用する際は適性検査を行ない、のめり込む人は金銭トラブルを起こしやすいため、よっぽどの理由がない限り不採用になるとの事。だから、息子さんが採用されなかったら、のめり込む可能性があるかもしれないので、パチ屋から遠ざけた方がいいかもしれませんよ」
なるほど! じゃあ息子が採用されたということは「パチンコにのめり込む可能性が低い」と認められたのですね(笑)。あっそう考えると「パチンコは打たない。興味がない」と答えた事が決め手になったのかも!?
それにしても店長とはすごいです。色んなお客さんを見てきているし、従業員の教育なども大変でしょうね。義兄さんによろしくお伝えください!!
…
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うわぁ、予想以上に長いコラムになってしましました(笑)。
今後息子から「こんな事があったよ、こんなお客さんがいたよ」というホールでの四方山話が聞けたら、またご紹介しますね。
では、今回はこれまで。みなさま貴重なご意見をありがとうございました。
また来週月曜日にお会いしましょう!!
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