初代GOD(4号機)の初打ちでGOD揃いをして、本格的にパチスロを打つようになったのが私、スロカイザー。故にパチスロの世界にどっぷり浸かる切っ掛けを作ったのはGODといっても過言ではない。
そんな思い入れの深いGODシリーズの最新作『アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-(以下、ハーデス槍撃)』が登場。ということで、GODに導かれてパチスロ業界に踏み入れた(?)スロカイザーが、ハーデス槍撃の設定6を考察してみた。
最設定看破のメインは?
シリーズものは基本的に同じところに設定差が設けられていることが多いので、ハーデス槍撃も過去シリーズを参考にすれば設定看破に役立つ…と思うのだが、前作『アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-(以下、ハーデス冥王)』は5.9号機と、規制の厳しかった時期のマシンなので、内部システムが若干異なる。
そのため、1番参考にすべきは『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-(以下、初代ハーデス)』になるだろう。では、初代ハーデスはどこに設定差があったのか、代表的なのは…
●小役成立時のGG当選率
●小役履歴によるGG当選率
などが挙げられる。
設定の奇偶差はあったものの、基本的には高設定ほど各数値が優遇されており、初当たり確率が軽くなっている…といった感じだ。とくに当選契機が不明になる下位モード滞在中のレア役以外からのGG当選、いわゆる"謎当たり"は高設定挙動の筆頭だ。
過去シリーズを踏まえての設定看破ポイント
今回の設定6実戦でも謎当たりを確認できたので、初代ハーデスの特徴は踏襲されていると思って間違いない。初代ハーデスを考慮すると天国滞在中のGG当選率には、設定差がないor小さい可能性があるので、天国中のGG当選と謎当たりを混同しないように、今どこのモードに滞在しているかの大まかな把握は必要。
| 上位モード示唆の出目パターン |
| 奇数テンパイ |
偶数順目 |
 |
 |
| 7・V出現 |
奇数順目 |
 |
 |
| 天国チャンス目 |
V・奇数・V |
 |
 |
| 地獄目 |
|
 |
出目以外にもモードを示唆する演出は存在していると思われるので(闇の霧演出など)、こちらは過去シリーズの演出法則を参考にしたい。ただ、正確なモード判別は難しいので、
高設定ほどレア役を絡まないGG当選が多くなるという認識で問題ないだろう。
小役履歴に関しては残念ながら今回の実戦でサンプルは採れなかったが、こちらも初代ハーデスでは有力な設定看破の材料となったので、その特徴が踏襲されている可能性は高い。とくに黄7・3連時のGG当選率に大きな設定差があったので、今作はリプレイ4連時のGG当選率をチェックしたほうが良さそうだ。サンプルは採取しにくいが、早い段階で複数回のGG当選を確認できたら粘ってみる価値はアリ!?
| GG初当たり確率 |
| 設定1 |
1/510.9 |
| 設定2 |
1/418.4 |
| 設定3 |
1/338.6 |
| 設定4 |
1/275.8 |
| 設定5 |
1/244.7 |
| 設定6 |
1/224.2 |
兎にも角にも、GG初当たり確率は設定1と設定6を比較すると2倍以上違うので、純粋に初当たりの軽い台を狙っていこう。ただ、天井到達時の恩恵は全回転フリーズ確定と強烈なので、大きくハマっている台を見つけたら積極的に狙う価値はあるぞ。
また、GODシリーズには設定示唆演出がないというイメージを持つ者もいるかもしれないが、ジャッジメント終了画面には設定示唆演出が存在するので、ジャッジメント終了時は必ず終了画面をチェックしよう。
| ジャッジメント終了画面別の示唆内容 |
| ラッシュオブケルベロス終了時 |
 |
 |
| デフォルト |
設定2以上確定 |
| ゾーンオブペルセポネ終了時 |
 |
 |
| デフォルト |
設定4以上確定 |
| プレミアムオブハーデス終了時 |
 |
 |
| デフォルト |
設定6確定 |
設定6実戦データ
| アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-設定6実戦データ |
| ゲーム数 |
役 |
当選契機 |
備考 |
| 通常時 |
GG中 |
| 113 |
|
GG |
天国 |
投資150枚 |
| |
2 |
ケルベロス |
|
+70G |
| |
76 |
GG終了 |
|
230枚獲得 |
| 213 |
|
GG |
謎当たり |
投資100枚 |
| |
2 |
ペルセポネ |
|
+250G |
| |
(32) |
+10G |
右上がり黄7 |
|
| |
(118) |
+10G |
チャンス目 |
|
| |
(217) |
+20G |
チャンス目 |
+10Gが2倍 |
| |
(222) |
HZ(黄) |
|
15G継続 |
| |
(305) |
+10G |
後乗せ |
|
| |
349 |
GG終了 |
|
981枚獲得 |
| 26 |
|
GG |
チャンスリプレイ |
ヘルグレイブ中 |
| |
2 |
ケルベロス |
|
+90G |
| |
(76) |
+10G |
右上がり黄7 |
|
| |
97 |
GG終了 |
|
1271枚獲得(引き継ぎ) |
| (327) |
|
HZ(黄) |
|
5G継続 |
| (678) |
|
クリスタルゾーン(黄) |
|
5G継続 |
| (689) |
|
クリスタルゾーン(青) |
|
成功 |
| 691 |
|
GG |
クリスタルゾーン |
|
| |
2 |
ペルセポネ |
|
+250G |
| |
(50) |
+20G |
右上がり黄7 |
+10Gが4倍 |
| |
(170) |
HZ(青) |
|
5G継続 |
| |
(228) |
+30G |
右上がり黄7 |
|
| |
(313) |
+10G |
右上がり黄7 |
|
| |
(351) |
+50G |
後乗せ |
|
| |
(336) |
ジャッジメント |
? |
|
| |
(338) |
ケルベロス |
|
+120G |
| |
594 |
GG終了 |
|
1554枚獲得 |
| 24 |
|
GG |
チャンス目 |
ヘルグレイブ中 |
| |
2 |
ケルベロス |
|
+50G |
| |
(14) |
+10G |
右上がり黄7 |
|
| |
66 |
GG終了 |
|
1712枚獲得(引き継ぎ) |
| 24 |
|
GG |
チャンス目 |
ヘルグレイブ中 |
| |
2 |
ケルベロス |
|
+50G |
| |
(13) |
+20G |
右上がり黄7 |
|
| |
(53) |
+20G |
チャンス目 |
|
| |
96 |
GG終了 |
|
1948枚獲得(引き継ぎ) |
| 142 |
|
GG |
謎当たり |
|
| |
2 |
ペルセポネ |
|
+100G |
| |
(64) |
+50G |
中段黄7 |
|
| |
(89) |
+10G |
チャンス目 |
|
| |
(148) |
+10G |
右上がり黄7 |
|
| |
188 |
GG終了 |
|
530枚獲得 |
| 29 |
|
ヤメ |
|
|
| TOTAL DATA |
| 総ゲーム数 |
2742G |
| 通常時ゲーム数 |
1262G |
| GG初当たり回数 |
7回(1/180.3) |
| 仮想投資枚数 |
250枚 |
| 仮想獲得枚数 |
2599枚 |
| 差枚数 |
+2349枚 |
出玉での設定判別はNG
ハーデス槍撃は過去シリーズに負けず劣らず一撃性能は高め。平均+510Gの最強ジャッジメント「アナザーレジェンド」、上乗せが最大64倍になる「タナトスフリーズ」。そして、シリーズ伝統の最強役「GOD揃い」など、大量出玉を狙えるトリガーが随所に存在している。また、既述の通り、天井からの一撃にも期待できるので、「出ている=高設定」と早合点しないように気をつけよう。
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
※編集部調べ