▼パチスロライター
NIYA
自他共に認める池袋の魔女。パチスロを愛する生涯スロッターである反面、書道と小笠原流礼法は師範代という一面も。
4号機時代ではB-MAXなどの技術介入系マシンも手馴れたもので、その実力は折り紙付き。女性スロライターのパイオニアといっても過言ではない。
射駒タケシ
漫画「パチスロ7」の立ち上げ当初から関わっているカリスマライター。連載中の「やんちゃブギ」は多くのファンを持ち、おなじみのセリフ「アッツいで~!」は今でも健在。
その他にも必勝本における連載コラム、CS番組や生スロ7のMCなど、常に第一線で活躍を続ける。
とっぱち
天然の巨人。攻略ライターとしての歴はかなり長く、打ち方に関しても「勝利」に徹底的にこだわるスタイルを持ち、その実戦記はパチスロ必勝本の「勝利のヒキ出し」でも綴られている。
回胴ジャンキー'Sバトルでも常に好成績で、優勝経験もあり。好きな機種はジャグラーシリーズで、人一倍のこだわりを持っているんだとか。
こーじ
某有名企業でサラリーマンとして勤めたのちに、攻略ライターに転身したという異色の経歴の持ち主。イチかバチかの勝負が好きで、ミリゴや銀英伝などの爆裂台を好む。
担当機種であったシンデレラブレイドのアーデルハイトOPTで、一撃「2000G以上」の上乗せを叩きだして万枚を出したことから、自称KOS(キング・オブ・スパンキング)と名乗っている。
ササキ600系
元は編集部員として雑誌に関わっていたが、後にライターへ転向。必勝本や極などでちょいちょい見かける攻略ライターの一人。
機種ページでは第三者立場から冷静な視点で語る反面、自分の色を出したコラムなどを書いた場合は独特の口調で語ることも。「鉄ちゃん」でもある。
ラッシー
編集部員として修行を積んだ後、攻略ライターとして出発し、現在は各誌面で活躍中。デビュー当初は語尾に「YO!」などのヒップホップ調の「ラシ語」を使っていたが、今は卒業している。
新機種などのネタ探しに妥協はなく、常に追い求める姿勢はベテランライターからも一目置かれるほど。
ムP-
漫画「パチスロ7」において、ジャグラーだけを打つ日本横断企画をやってのけたライター。当時は全国各地のホールで様々な出会いとドラマを産んでくれた。
現在はホール取材のレポートなどをメインに活躍中。また、ブログも連載中で、たまに自慢(?)の料理を披露している。
水瀬美香
ヒキ強スロ姫という肩書きを持つ豪腕な女性スロライター。パチスロ極のDVDでは「スロってみっか」を担当、パチスロ7では「豪腕な彼女」として出演中。
その豪腕ぶりには数々の伝説が残されており、4号機「巨人の星3」では128G内の連チャンゾーンだけで「万枚」を達成したこともあるほど。
雅
ノーマルタイプ(特にアイジャグ)を得意とする新参の攻略ライター。必勝本でもサンダーVスペシャルなどの機種担当であった経歴を持つ。
バジリスク2のMB拾いなどストイックな立ち回りは現役プロを舌を巻くほど。現在は主にパチスロ極で攻略ライターや、DVDなどの動画に出演中。
松真ユウ
編集部時代から口数が少ないが、黙々と仕事をこなすタイプの人間…なのだが、実際にスロを打つとハイリスクハイリターンを求める姿勢が多い。
現在、パチスロ必勝本の人気企画「回胴ジャンキー'Sバトル」で首位独走中(8月現在)。その隠された実力が遂に一花咲かすのか、それとも散るのか…!?
▼パチンコライター
SF塩野
元パチンコ必勝本編集者で、ライターに転身してからの歴も長い古株。通称「爺」。
現在はパチンコ必勝本における攻略ライターの第一線に立つ存在で、主に京楽系の機種を担当。技術介入の面にかけては抜かりのない仕事人である。
きしめん
編集部と初の顔合わせが名古屋だったため、ベタに「きしめん」とペンネームが名づけられた男。同じ攻略ライターであるコング誠とは旧知の仲である。
実戦などでも黙々とハンドルを捻る姿から「パチンコ職人」と呼ばれている。あまり感情を表に出さないが、パチンコの豊富な知識や熱い情熱などはかなりのモノだとか。
小太郎
ホール店員から意を決して、パチプロになる道を選んだ福岡出身の現役プロ。大海物語SPとの出会いが彼の運命を大きく変えている。
現在はパチンコ必勝本CLIMAXにて日常コラム「GO FOR BROKE」を連載し、誌面でも活躍中。漫画「パチプロ7」でも、「パチンコ一直線」の漫画に登場している。
青山りょう
パチンコ必勝本CLIMAXのドリームセブンガールズの一人として活躍中。誌面では「原点海帰」を連載し、DVDなどの動画にも多数出演している。
「ヒキ弱キャラ」で通っているらしいが、2013年の収支はプラス(8月現在)。ただし勝ってるのはスロで、パチはかなりのマイナスらしい。
ジャラコ
花の慶次シリーズをこよなく愛する元OLの女性ライター。漫画パチプロ7では「鉄板ジャラコ」のモデルとして長期連載中。
慶次に対しての思い入れは、先行導入店で一番ノリで打つぐらいの熱意を持ち、各武将の生誕地に赴いて打つほどである。