今回ご紹介するのは、飄亭オリジナル『ジャグラーちらし寿司』。
ちらし寿司をピエロの顔にかたどれば、食卓がパレードのように華やぐこと間違いなし! 数種類の魚をいっぺんに食べられるので、ビタミンBあたりもたくさん摂取できるはず。
ただし、注意点がひとつ。生魚を扱うので、衛生管理にはじゅうぶん気をつけましょう。万が一、後で腹痛を起こされても当企画は一切責任を負えませんのであしからず。
用意するもの
イカ刺身
ボイル海老
まこがれいの刺身
メダイ刺身
キハダマグロ刺身
活ハマチ刺身
筋子しょうゆ漬け
ガリ
海苔
桜でんぶ
大葉
酢
錦糸たまご
ごはん
わさび
※全てなんとなく適量で
◆
ワンポイントアドバイス
作り方
【その1】
炊きたてのご飯に酢をぶっかけ、ウチワで扇ぎながらコネクリ回す。
【その2】
ご飯が冷めたら酢飯の完成。
円形のタッパーに酢飯をギュウギュウに詰め、形を整えたらラップに包んでしばらく放置。
【その3】
酢飯を巻くのにジャストな太さ・長さに海苔の大きさを調整したら、包丁でBAR型に切り抜く。
すごーくメンドクサイ作業なので、手先がアレな人は無理をしないほうが◎。
【その4】
放置していた酢飯をラップから取り出し、裏面・サイドに海苔を貼り付ける。
BARの文字部分に桜でんぶをなすりつけたら土台完成。
【その5】
皮を剥いた海老を半分にスライスし、帽子型になるよう土台に乗せていく。
帽子のリボンは大葉、ツバはイカで"ソレっぽく"見せる。
【その6】
錦糸たまごを作る。
面倒な人は出来合いのものがあるのでそれを利用すればOK。
ピエロの髪っぽく、両サイドにワシャーっと置く。
【その7】
空いてるスペースにタイとカレイの刺身を置き、ピエロの顔の下地を作る。
帽子・髪・顔のバランスがおかしかったら、ここの時点で直しておかないと後でガッカリするハメになるので注意。
【その8】
マグロの刺身を直方体に何本かスライスし、上手くつなげて唇を作る。
イカを短く切って、前歯も忘れずに。
【その9】
ハマチの切り身を赤い部分がアイシャドーになるように、かつ目の大きさとしてちょうど良い大きさになるようにカット。
マグロを薄くスライスしたもので目に縦線を入れ、海苔で黒目を入れてあげる。
【その10】
筋子をいい感じの大きさに整えて中心に置いたら、ピエロの完成。
【その11】
言い忘れてたけど、その4~その10の作業はあらかじめ盛り付ける皿の上でやるのが好ましい。
下手に動かすと顔が崩れる恐れがあるので。
【その12】
皿の空いてるスペースがなんだか寂しいので、大葉とイカでGOGO!ランプを作ったり、ガリで手を作ったり、あまった刺身を盛り付けたりして豪華に見せる。
酢飯と刺身の間にわさびを塗り忘れたので、それっぽい場所にそれっぽく置いて作業終了。
【できあがり】
いや、これもう完璧でしょ。誰がどう見てもジャグラーでしょ。ハマチのアイシャドー具合とか、ヤバくない?
ちなみにピエロのタラコ唇をタラコじゃなくてマグロで表現したのは、味のバランスを第一に考えてのことです。
だって私シェフですから、えぇ。