万枚も射程圏内
マジハロ2のART「カボチャンス」は、1セット30G・ストック数管理のARTとなっている。
そのARTストックのチャンスは、カボチャンス中が最も期待できる仕組みになっており、言ってみればマジハロ2は「上乗せ特化型のART」となっているのだ。
◆ART中上乗せ契機①
ART中にひいたボーナスは専用の当選率が参照され、奇数設定なら大量の複数ストック(特に設定5)も期待できる。
当選率はキンカボを除けば、最も高い確率となっているので、ART中のボーナスは上乗せの好機なのだ!!
◆ART中上乗せ契機②
ART中のみ成立する、下段カボチャ揃いのリプレイは揃った時点でストック確定となる(ほぼ+1個)。
また、カボ揃いはそれだけでなく、さらなる起爆剤となる「キングカボチャンス」へ突入するチャンスなのだ。
上記2つが代表的な上乗せ契機で、さらにスパカボ中の複数ストックからARTが始まれば…キンカボ中のボーナスで上乗せできれば…と、一度突入したらどこまで続くか分からない点が魅力。
実際、編集部員で万枚を出した「マー棒」の場合、昼頃からスタートしたカボチャンスは閉店まで終わらなかったのだ。
カボチャンスの連チャンは160連、液晶表示も9999枚のカウントストップ、ARTゲーム数も4000超え…と終日出っぱなし。
ARTだけでなく、ボーナスでも枚数アップ。さらにボーナス中は上乗せの好機…と様々な要素が絡みあい、5号機の中でも屈指の爆発力を実現している。
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