基本スペック
L 東京喰種のボーナス確率と機械割
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基本スペック
2025年2月3日導入『L 東京喰種』の基本スペックを紹介! ここでは、ボーナス確率や機械割を掲載しているぞ!
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メーカー |
スパイキー |
導入日 |
2025年2月3日 |
タイプ |
AT機
|
AT純増枚数 |
純増約4.0枚/G |
天井 |
搭載 |
50枚あたりの 平均ゲーム数 |
31G |
大人気アニメ「東京喰種トーキョーグール」の10周年を記念して、スパイキーから『L 東京喰種』が登場! アニメでは描かれなかった「金木VS有馬」をパチスロで初めて映像化しているぞ。
本機は差枚数管理型ATを搭載しており、通常時は規定ゲーム数やレア役、CZからATを目指すこととなる。
AT「東京喰種咬」は初期差枚数約150枚で、レア役出現時は差枚数上乗せと「喰種対決」のW抽選が行われる。
喰種対決は上乗せ特化ゾーン「BITES」をかけたCZとなっており、規定ゲーム数でも突入する可能性があるぞ。
上乗せ特化ゾーン「BITES」は小役入賞で報酬がアップし、ハズレを引くまで継続(20%で再チャレンジ!?)。ベル・リプレイなら報酬が1段階アップ、弱レア役なら1or2段階アップ、強レア役なら2段階アップ、確定役ならMAX報酬が濃厚となり、MAX報酬なら4ケタ上乗せに期待できるぞ。
また、BITES以外にも喰絵柄揃いから突入する「百足覚醒」「隻眼の梟」といった2種類の上乗せ特化ゾーンを搭載。いずれも4ケタ上乗せの可能性があるため、大きな上乗せを体感しやすいATとなっている。
さらに、通常時・AT中ともに出玉性能を引き上げるチェリー高確状態「赫眼状態」が存在する。
赫眼状態は下段リプレイ揃いから突入し、滞在ゲーム数は10or20or30or50G。滞在中はレア役確率が約1/2.6と爆発的に跳ね上がるため、通常時なら初当たりが近づき、AT中なら状況次第で4ケタ上乗せの大チャンス…と局面を一気に変える重要なトリガーだ!
基本スペック(ボーナス確率・機械割)
基本スペック |
設定 |
CZ |
AT |
機械割 |
1 |
1/262.6 |
1/394.4 |
97.5% |
2 |
1/255.6 |
1/380.5 |
99.0% |
3 |
1/246.5 |
1/357.0 |
101.6% |
4 |
1/233.1 |
1/325.9 |
105.6% |
5 |
1/216.4 |
1/291.2 |
110.3% |
6 |
1/203.7 |
1/261.3 |
114.9% |
『L 東京喰種』のAT確率は、1/394.4~1/261.3(設定1~6)。また、機械割は97.5~114.9%となっている。
ゲームフロー(通常時~AT当選)
通常時はまずCZ当選を目指す。
天井&設定変更
天井&設定変更 |
天井 |
到達条件 |
[1]CZ・AT間最大600G+α消化(設定変更時は最大200G+αに短縮) [2]AT間1200G+α消化 |
到達時の恩恵 |
[1]CZ当選 [2]AT当選 |
設定変更&電源OFF/ON |
項目 |
設定変更 |
電源OFF/ON |
天井までのゲーム数 |
リセット |
引き継ぐ |
状態 |
再抽選 |
引き継ぐ |
赫眼状態 |
リセット |
引き継ぐ |
ステージ |
現在調査中 |
現在調査中 |
天井は、CZ・AT間600G+α消化でCZorAT当選、またはAT間1200G+α消化でATに当選する。
ボーナス&小役構成
※払い出しは見た目上の一部
リール配列と有効ライン
リール配列

『L 東京喰種』のリールは20コマで構成されている。
有効ライン
有効ラインは1ライン。
※編集部調べ