基本スペック
L アカメが斬る! 2のボーナス確率と機械割

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2024年7月8日導入『L アカメが斬る! 2』の基本スペックを紹介! ここでは、ボーナス確率や機械割を掲載しているぞ!

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メーカー 新日テクノロジー
導入日 2024年7月8日
タイプ AT機
AT純増枚数 約2.6枚/G
天井 搭載
50枚あたりの
平均ゲーム数
33.2G


時代の中心がスマスロとなった今、新日テクノロジーがこれまでのスマスロを変えるポテンシャルを秘めた意欲作をリリースする!

『L アカメが斬る! 2』のスペックはボーナス+AT機で、AT「アカメチャンス」(純増約2.6枚/G)当選のメインは"CZ中の抽選"となる。



CZは「作戦会議ZONE」と「バトルパート」の2パートで構成され、消化中はレア役・リプレイを引けばAT突入のチャンスが広がる…というゲーム性となっている。

作戦会議ZONE(15G継続)中はバトルパートの対戦相手昇格抽選が行われ、昇格するほどバトルパートの勝利期待度もアップ。一方、バトルパート中は毎ゲーム勝利抽選が行われ、約1/8で勝利=AT突入濃厚となるぞ。



「アカメチャンス」はセット数管理型のAT(1セット20or30or100G継続)で、次セット継続の鍵を握っているのが「斬(キル)ポイント」の存在だ。

AT中は成立役を参照して斬ポイント獲得抽選が行われ、レア役orリプレイ成立で斬ポイント獲得のチャンス。斬ポイントを獲得するほど次セット継続に期待できる仕様となっているぞ。



そして、ATセット消化後は斬ポイントの所持数に応じて移行先が変化し、基本的に移行するのは「帝国バトル」。

帝国バトルは斬ポイントの所持数だけ継続し、消化中は成立役を参照して勝利抽選が行われる(1Gあたりの勝利期待度は約12.5%)。勝利した場合は何かしらの報酬を獲得して次セットへ…というのがATの基本的な流れだ。



一方、ATセット消化時点で斬ポイントを10pt以上所持している場合は「イェーガーズバトル」に移行する。イェーガーズバトルのゲーム性は帝国バトルと同じだが、移行した時点で次セット継続濃厚となり、バトルに勝利した場合は特化ゾーン突入濃厚となる。



なお、特化ゾーンは2種類存在。「バカンス作戦」は1セット7G継続する斬ポイント獲得特化ゾーンで、最大5セットまで継続する可能性アリ。

一方、「革命ノ刻」はバトルタイプの斬ポイント獲得特化ゾーンで、アカメの攻撃が発生するたびに斬ポイントを獲得していく。なお、革命ノ刻はループ率で管理されており、最大90%でループする可能性があるぞ(アカメがバトル敗北で革命ノ刻終了)。



ちなみに、本機はこれまでのスマスロにない要素が存在する。

遊技中は状況不問で「一撃必殺目を狙え!カットイン」が発生する可能性があり、中リールに一撃必殺目が停止すればボーナス高確率状態へ移行(実質的な一撃必殺目出現率は1/730.0)。ボーナス高確率状態中は約1/3.8でリアルボーナスが成立しており、約67%でリアルボーナスがループするのだ。

また、リアルボーナス成立時の恩恵は状況に応じて変化し、通常時ならばAT期待度約50%、特化ゾーン中なら斬ポイントの獲得性能が大幅にアップするぞ!

基本スペック(ボーナス確率・機械割)

基本スペック
設定 CZ AT 機械割
1 1/296.3 1/390.0 97.6%
2 1/285.0 1/378.3 98.7%
3 1/280.4 1/359.0 100.4%
4 1/253.7 1/326.5 105.4%
5 1/245.3 1/312.8 110.2%
6 1/231.9 1/296.8 114.9%

『L アカメが斬る! 2』のAT初当たり確率は、1/390.0〜1/296.8(設定1〜6)。また、機械割は97.6〜114.9%となっている。

ゲームフロー(通常時〜AT当選)


通常時はCZやボーナス当選を目指そう。

天井&設定変更

天井&設定変更
天井
到達条件 通常時最大970G+α消化
到達時の恩恵 AT当選+斬ポイント5pt
設定変更&電源OFF/ON
項目 設定変更 電源OFF/ON
天井までのゲーム数 リセット 引き継ぐ
モード 再抽選 引き継ぐ
状態 再抽選 引き継ぐ
エスデスポイント 再抽選 引き継ぐ
ステージ 現在調査中 現在調査中

「L アカメが斬る! 2」の天井は、通常時最大970G+α消化でATに当選する。

ボーナス&小役構成


※払い出しは見た目上の一部

リール配列と有効ライン

リール配列



『L アカメが斬る! 2』のリールは20コマで構成されている。

有効ライン

現在調査中



©タカヒロ・田代哲也/スクウェアエニックス・「アカメが斬る!」製作委員会
©CROSSALPHA ©SHINICHI TECHNOLOGY


※編集部調べ