基本スペック
L ToLOVEるダークネスのボーナス確率と機械割
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基本スペック
2024年6月3日導入『L ToLOVEるダークネス』の基本スペックを紹介! ここでは、ボーナス確率や機械割を掲載しているぞ!
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メーカー |
オリンピアエステート |
導入日 |
2024年6月3日 |
タイプ |
スマスロ(AT機)
|
ボーナス純増枚数 |
約6.6枚/G |
天井 |
搭載 |
50枚あたりの 平均ゲーム数 |
30.0G |
少年誌では限界ギリギリの描写で波紋を呼んだ名作漫画がパチスロ化を果たす!
オリンピアエステートがリリースする『L ToLOVEるダークネス』はボーナス高確率ゾーンであるST「楽園(ハーレム)計画」が生み出す擬似ボーナス(※)の連チャンがウリのスマスロとなっており、通常時はまずボーナス当選を目指すことになる。
※払い出し枚数管理型のAT
ボーナス当選契機のメインとなるのは3種類あるCZ。
「きゅんきゅんバルーン(6G+α継続)」は小役成立のたびに風船の色が昇格していき、残りゲーム数をすべて消化すると「7を狙え!」カットインが発生。ここでの7揃い=ボーナス濃厚だ(ボーナス期待度は33%)。
そして、「ときめきスイート」はSTタイプのCZで、5G以内に小役が成立すると残りゲーム数(液晶上は砂時計)を再セット+デート場所が昇格していく。デート場所はボーナス期待度とリンクしており、最終的に連続演出を成功すればボーナス濃厚となる(ボーナス期待度は40%)。
最後に紹介するCZは「ぷっちゅんちゃれんじ(7G継続)」。消化中は毎ゲーム"ぷちゅん"発生抽選が行われ、"ぷちゅん"発生でボーナス…という単純明快なゲーム性だ(ボーナス期待度は70%)。
ちなみに、基本的に当選するボーナスは「メモリアルボーナス」で、消化後は必ずSTに突入する仕様となっているぞ。
ST「楽園計画」は10G+α継続し、消化中は成立役を参照してボーナス抽選が行われるのだが、発生すればボーナス濃厚となる"ぷっちゅん"告知には、多くのプレイヤーがド肝を抜かれることだろう。
なお、ボーナス告知後は初期払い出し枚数決定ゾーンを経由し、ボーナスはここで告知された払い出し枚数を消化したらST復帰という流れを辿る。
初期払い出し枚数決定ゾーンは3種類存在し、「ばいんATTACK」なら100~1600枚スタート、「ぺろぺろちゃんす」なら初期払い出し枚数300枚オーバー、愛すぷRUSHなら初期払い出し枚数500枚オーバーに期待できるぞ。
また、ST中はヒロイン6人コンプなどの条件を満たすことで、上位ST「ハーレムモード」に突入する。上位ST中は1回あたりのボーナス獲得枚数が平均650枚までアップするだけでなく、約80%でボーナスがループし、期待獲得枚数は3000枚オーバー…と、パチスロでも波紋を呼びかねない性能を有しているのだ!
基本スペック(ボーナス確率・機械割)
基本スペック |
設定 |
ST初当たり |
機械割 |
1 |
現在調査中 |
現在調査中 |
2 |
1/352.0 |
98.0% |
3 |
1/345.7 |
99.0% |
4 |
1/328.4 |
102.5% |
5 |
1/311.3 |
105.8% |
6 |
1/311.1 |
110.1% |
『L ToLOVEるダークネス』のST初当たり確率は、1/1/352.0~1/311.1(設定1~6)。また、機械割は98.0~110.1%となっている。
ゲームフロー(通常時~AT当選)
通常時はCZ・ボーナス当選を目指そう。
天井&設定変更
天井&設定変更 |
天井 |
到達条件 |
ST間999G+α消化(設定変更後は650G+αに短縮) |
到達時の恩恵 |
ST当選 |
設定変更&電源OFF/ON |
項目 |
設定変更 |
電源OFF/ON |
天井までのゲーム数 |
リセット |
引き継ぐ |
トランスポイント |
再抽選 |
引き継ぐ |
どきどきポイント |
再抽選 |
引き継ぐ |
ステージ |
彩南町or彩南高校ステージ |
彩南町or彩南高校ステージ |
「L ToLOVEるダークネス」の天井は、ST間999G+α消化(設定変更後は650G+αに短縮)でSTに当選する。
ボーナス&小役構成
※払い出しは見た目上の一部
リール配列と有効ライン
リール配列

『L ToLOVEるダークネス』のリールは20コマで構成されている。
有効ライン
現在調査中
(C)矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会
※編集部調べ