基本スペック
吉宗RISINGのボーナス確率と機械割
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基本スペック
2024年1月9日導入『吉宗RISING』の基本スペックを紹介! ここでは、ボーナス確率や機械割を掲載しているぞ!
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メーカー |
サボハニ |
導入日 |
2024年1月9日 |
タイプ |
スマスロ(AT機)
|
AT純増枚数 |
約4.0枚/G |
天井 |
搭載 |
50枚あたりの 平均ゲーム数 |
約34G |
4号機の黄金時代を支えた吉宗シリーズの最新作が遂にスマスロで登場!
サボハニ(大都技研)がリリースする『吉宗RISING』は純増約4.0枚/Gの差枚数管理型AT「爆走大盤振舞」を搭載しており、初代吉宗を愛した往年のファンも満足できるゲーム性となっている。
ATの初期差枚数は100枚以上からスタートし、消化中はレア役成立時に差枚数上乗せ抽選のほか、様々な抽選が行われる。
そして、液晶中央に表示されている残り差枚数をすべて消化すると「八代将軍チャレンジ」に突入。
八代将軍チャレンジは15G継続し、消化中は基本的に青7揃い=AT再突入確定となる。なお、青7の揃い方は2パターン存在し、シングル青7揃いがデフォルト、ダブル青7揃いならAT突入の権利を2個獲得できるぞ(八代将軍チャレンジ中の青7揃い期待度は約80%)。
ちなみに、八代将軍チャレンジ中の演出は初代吉宗と同様に、任意で選択が可能。
「吉宗」ならカットイン発生で青7揃いのチャンス、「姫」なら最終ゲームまでATの当否を隠すことができる(最終告知タイプ)。そして、初代吉宗で多くの人に支持された「爺」は完全告知タイプであることはもちろんのこと、衝撃的な告知音が今作にも継承されているぞ。
また、八代将軍チャレンジ成功時の一部で特化ゾーン「振舞昇天」を経由してからATに再突入する可能性アリ。
振舞昇天(3G+α継続)中はベルorレア役で差枚数上乗せ確定となり、弱レア役なら300枚上乗せ、強レア役なら711枚上乗せが確定する。
また、ベル成立時は押し順ナビが上乗せ枚数に直結。押し順ナビが逆押し(321)ナビなら、そのまま321枚上乗せ…という衝撃的な性能を有しているのだ。
ちなみに、振舞昇天中にベル・レア役を引けなかった場合は保証として100枚上乗せとなるが、その一部で「八倍将軍フリーズ」が発生することも。八倍将軍フリーズ発生時は800枚上乗せ確定だ!
基本スペック(ボーナス確率・機械割)
基本スペック |
設定 |
初当たり |
AT |
機械割 |
1 |
1/268.6 |
1/537.0 |
97.6% |
2 |
1/261.9 |
1/521.2 |
98.9% |
3 |
1/252.2 |
1/492.7 |
101.1% |
4 |
1/234.3 |
1/437.4 |
105.1% |
5 |
1/227.2 |
1/405.9 |
107.5% |
6 |
1/216.8 |
1/377.9 |
111.2% |
『吉宗RISING』のAT初当たり確率は、1/537.0~1/377.9(設定1~6)。また、機械割は97.6~111.2%となっている。
ゲームフロー(通常時~AT当選)
通常時はまず初当たり当選を目指そう。
天井&設定変更
天井&設定変更 |
天井 |
到達条件 |
[1]初当たり間800G消化(※1) [2]AT間最大1200G消化(※2) [3]AT非当選の将軍ボーナス4連続 |
到達時の恩恵 |
[1]初当たり当選 [2]AT当選 [3]次回将軍ボーナスでAT当選 |
設定変更&電源OFF/ON |
項目 |
設定変更 |
電源OFF/ON |
天井までのゲーム数 |
リセット |
引き継ぐ |
将軍ボーナススルー回数 |
リセット |
引き継ぐ |
姫・爺同行 |
リセット |
引き継ぐ |
液晶ゲーム数 |
0Gに |
現在調査中 |
液晶ステージ |
実戦上、城下町へ |
現在調査中 |
※1…900G程度まで伸びる可能性アリ
※2…800Gに短縮される可能性アリ
天井は、上記の通り3パターン存在。初当たり間800G消化で初当たり当選、AT間最大1200G消化でAT当選、AT非当選の将軍ボーナス4連続で次回将軍ボーナスでATに当選する。
ボーナス&小役構成
※払い出しは見た目上の一部
リール配列と有効ライン
リール配列

『吉宗RISING』のリールは20コマで構成されている。
有効ライン
現在調査中
(C)DAITO GIKEN,INC.
※編集部調べ