基本スペック
スマスロ北斗の拳のボーナス確率と機械割

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2023年4月『スマスロ北斗の拳』の基本スペックを紹介! ここでは、ボーナス確率や機械割を掲載しているぞ!

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メーカー サミー
導入日 2023年4月3日
タイプ AT機
AT純増枚数 約4.1枚/G
天井 通常時1268G+α消化(設定変更後は800G+α消化)でBB当選
50枚あたりの
平均ゲーム数
約34.7G

point

サミー×スマスロ第1弾

初代「北斗の拳」の演出を踏襲

バトルボーナスの継続率は66~89%



かつて社会現象を起こし、設置台数でギネスブックにも掲載された初代「北斗の拳」。その血を色濃く受け継いだ新機種が、サミー×スマスロ第1弾として爆誕!



『スマスロ北斗の拳』は多くのプレイヤーを熱狂させた「中段チェリー」はもちろんのこと、32G前兆や小役で移行するお馴染みのモード移行システムなど、初代北斗を強く意識した仕上がりとなっている。

高確滞在期待度が大幅にアップするジャギステージで、中段チェリーを引いたときの高揚感を再びホールで味わうことができる…これだけでも当時を知るプレイヤーは感涙必至だろう。



さらに、『バトルボーナス(BB)』も健在だ。

BBは赤7揃いor北斗揃いでスタートし、1セットで約110枚を獲得可能。そして、BBは4種類の継続率(66%・79%・84%・89%・Vストックを含まない継続率)で管理されており、継続抽選に漏れない限りケンシロウとラオウの激闘が続く…というパチスロ北斗の拳シリーズでお馴染みの流れとなっている。



また、今作は新要素としてケンシロウとラオウの激闘に、レイやトキが共闘する可能性もアリ。これに加え、BB中に継続率アップ抽選が行われるため、いかなる状況でもBBの大連チャンを目指せるのだ。

なお、本機も『パチスロ甲鉄城のカバネリ』で大好評だったツラヌキSPECを超える「ツラヌキSPEC改」を採用しているため、4号機時代を超える出玉に期待できる。



そして、本機はBB以上の性能を持つ「無想転生バトル」も搭載。無想転生バトルはBBと同じゲーム性だが、ケンシロウとラオウのバトルが94%でループするぞ!!

基本スペック(ボーナス確率・機械割)

基本スペック
設定 北斗揃い AT初当たり合算 機械割
L
1 1/7274.0 1/383.4 98.0%
2 1/370.5 98.9%
4 1/297.8 105.7%
5 1/258.7 110.0%
6 1/235.1 113.0%

※設定L使用時は下パネルが明滅


『スマスロ北斗の拳』のAT初当たり確率は、1/383.4~1/235.1(設定1~6)。また、機械割は98.0~113.0%となっている。

ゲームフロー(通常時~AT当選)


通常時はバトルボーナス(BB)を目指すゲーム性で、BBの継続率は66~94%となっている。

天井&設定変更

天井&設定変更
天井
到達条件 通常時1268G+α消化(設定変更後は800G+α消化)
到達時の恩恵 BB当選
設定変更&電源OFF/ON
項目 設定変更 電源OFF/ON
天井までのゲーム数 リセット 引き継ぐ
モード 再抽選 引き継ぐ
北斗カウンター 非点灯 非点灯
演出カスタム 通常カスタム 通常カスタム
ステージ シンorサウザーorジャギステージへ(振り分けは均等) シンorサウザーorジャギステージへ(振り分けは均等)

通常時1268G+α消化(設定変更後は800G+α消化)でBBに当選する。

ボーナス&小役構成


※払い出しは見た目上の一部

リール配列と有効ライン

リール配列



『スマスロ北斗の拳』のリールは20コマで構成されている。

有効ライン



有効ラインは1ライン。



(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, (C)COAMIX 2007 版権許諾証YRA-114 (C)Sammy


※編集部調べ